2008年3月13日 (木)

126.ねんきん特別便

今回は、「今年の『社長の約束⑧』・・・7月10日、12月10日に、規定通り賞与を支給します。」の予定でしたが、先週、社会保険庁から「ねんきん特別便」なるものが、突然、私と家内のもとに届きましたので、その話題に触れます。

先週、「ねんきん特別便」と書かれたうす水色の定型封筒が、私と家内にそれぞれ1通づつ届きました。送り主は 「社会保険庁 社会保険業務センター   厚生労働大臣 舛添要一」 となっていました。

年金加入記録に漏れがある可能性があるとのことで、私も家内も、とりあえず大丈夫だろうと何となく目を通したのですが、見た瞬間に漏れてると分かりました。

私は学生時代からアルバイトで厚生年金に加入していたし、就職した会計事務所が途中で国民年金から厚生年金に移行したり、自分が個人事業主になって、また法人経営者になったりと、実に目まぐるしく異動があるため、年金記録が繋がっていなかったのでしょう。結局、4つの期間の厚生年金の記録が漏れていました。

まさか、自分が、新聞やテレビで騒がれている5000万件の宙に浮いた年金記録の中の一人とは、思ってもいませんでしたね。年金記録がおかしいのは、コンピュータシステムが古い時代の、もっと私より年齢が上の世代の話だろうと勝手に思っていたのです。結局、家内も漏れていました。

年金問題が騒がれたから、このような確認文書が届いてくれたのですが、民主党が参院で第一党にならなかったら、うやむやになっていたかも知れませんね。やはり世の中がよくなるには2大政党制がいいのかな?

まあ、思いはいろいろありますが、ここでは、社会保険庁の仕事のずさんさ、情報の不透明さ、無責任さ から学ぼうと思います。

まったく、何てことだ! と思っても、けっして他人事ではないな・・・。

果たして、自分は大丈夫か。今は大丈夫でも今後もずっと大丈夫か。自分は大丈夫でも社員は大丈夫か。家族は大丈夫か・・・。

こう考えていくと、他者の失敗からメッセージをしっかり受け取らなければ、と思う次第です。明日は我が身 ・ ・ ・、世の中に起こる様々な出来事を、意識的に我がことと捉えて、これからもしっかり学んでいこうと思います。 

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2008年1月10日 (木)

117.人の2倍生きる

「自分は、人の2倍、人生を生きようと思うんです!」

こう熱く語ってくれる友人経営者のKさんと初めて知り合ったのは、平成15年のことでした。Kさんは、私が経営や人生の学びの場としているある経営塾で開かれた下関での例会において、晴れの経営体験発表者として素晴らしい内容の発表をされ、京セラ・稲盛和夫塾長からお褒めの言葉をいただきました。

発表の内容は、「不運にも、幼少時にご両親を亡くし、代わりに面倒を見てくれたおばあちゃんも他界してしまい、弟と一緒に親戚に引き取られたものの、労苦を重ね、正に日本を代表する偉人である「二宮金治郎」を思わせる辛く厳しい境遇を生きてこられた。20代で会社(製造業)を立ち上げ、現在は、経営塾入塾間もないにもかかわらず、稲盛実学通りの実践をして、素晴らしい経営、素晴らしい人生を送られている。」というものでした。

私と同じ歳なのに、もうこんなに前を走っている ・ ・ ・ 。そこには、深く反省している私がいました。

その発表後、すぐに名刺交換に伺い、「素晴らしいご発表でしたね。私も同じ歳なんですが、自分が恥ずかしいです。」と、率直にお話ししました。

以来、全国各地や海外の経営塾の例会でお会いするたびに、握手を交わしてお互いの近況を話し合うのですが、私にとって、それはそれは、大きな刺激となっています。

弊社にかかげてある、西郷隆盛の言葉で、京セラの社是でもある 『敬天愛人』 の幅1メートルもある立派な額も、このKさんから譲っていただいたものです。掛け替えのない宝物です。

また、相談ごとをしたら、わざわざ九州・福岡からここ静岡・沼津まで、仕事のついでだと言って駆けつけてくれました。

人の2倍生きようとしている人間の生き方って、まったく違うんだな、と感動すら覚えます。

Kさんは、量(時間)と質において、人の倍以上の生き方をしている。

量は、月曜日から土曜日までは一日15時間働き、日曜日は午前中は仕事に出て、午後から家族のために休む。その結果、会社は中小企業から中堅企業へと発展し、まだまだ伸び続けています。もちろん、業績も素晴らしく、多くの税金を納めています。

質は、常に世の中に役立つ新しいことに挑戦し続け、絶対に苦境から逃げない。社員や取引先など、仕事の関係者に対しての利他業はもちろん、地域へのボランティアなども忙しい時間の合間にこなしている。

これだけやると、ある法則論からすると、普通の人の2倍どころか、4倍以上の中身の人生を生きる計算になってきます。

こんな生き方、格好いいですよね。

私は、これからも、このKさんの背中を見失わないように生きていこうと思います。

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2008年1月 3日 (木)

116.ついに5000時間!

新年、明けましておめでとうございます。

今年も、皆さまにとりまして、素晴らしい一年でありますよう、心からお祈りしております。

私も、少しでも上を、少しでも上を目指して、日々、切磋琢磨して自分を磨き続け、人様のお役に立てる人間になれますよう、今年も顔晴(がんば)っていく所存です。

お陰様で、昨年は、遂に年間の仕事にかける時間が5000時間を突破しました。

必勝の3200時間、圧勝の3700時間、決死型の4200時間、ベンチャー型の4500時間、そしてカリスマ型の5000時間ですから、自分でも、よくぞ勢いに乗って達成してくれたな、と自分で自分を誉めています。

経営のカリスマといわれる、京セラの稲盛和夫氏、ホンダの本田宗一郎氏らが、何十年も続けたという、まさかの年間就労5000時間ですから、たった1年でも達成できれば、やはり嬉しいですね。

昨年は、ブラジルや中国への出張や、シアトルへの家族旅行などがあったので、その分の時間の穴埋めをしようと、前半からハイペースで飛ばしたのが一番のキッカケなんですが、心や身体を健康に保つ能力が向上したことや、経営実務家としてのご評価から様々なご要請をいただいたことも、大きな要因でした。本当にありがたいことです。

周りの皆さんからは「そんなに働くと、今に身体を壊すぞ!」と言われ続けていますが、休日も、昨年より7日多い24日もいただくことができ、皆さんが思う以上に家族と過ごす時間も確保できています。

福岡の友人で、非常に優秀な経営者である同級のKさんが 「自分は、人の2倍人生を生きる!」 とよく私に話してくれますが、私も、人の2倍人生を生きることができるような気がしてきました。

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2007年12月20日 (木)

114.勝つ理由あり

今回もスポーツの話題からです。

約一ヶ月前の11月18日(日)、二人の若い女性選手が大きな勝利を手に入れました。

一人は、女子プロゴルフの上田桃子選手(21才)、もう一人は、女子マラソンの野口みずき選手(29才)です。

上田桃子選手は、今季5勝目の勝利で、最終戦を待たずに賞金女王に輝きました。賞金女王は、ツアー史上最年少で、しかも2才更新。また、初優勝の年での賞金女王もツアー史上初の偉業です。

野口みずき選手は、ご存じアテネ五輪の女子マラソンの金メダリストで、日本記録保持者。この日の東京国際女子マラソン優勝で、激戦の日本女子マラソン選手の中で2大会連続の五輪代表入りを確実にしました。

さて、この二人。 どちらも「勝つ理由」があったんですね。セオリー通りのお手本といえます。

まずは、上田選手。

「ミスショットの後に、気持ちを引きずらない。」「逆転されても、気にならない。」 若いのに、ちゃんと心の使い方を知っている。それが実践できている。

そして、野口選手。

「走った距離は、裏切らない。」と、努力の量に結果が比例することを知っていて、しかもそれを信じ切っている。

どちらも、若いのに大したもんです。

私が、やっと30代半ばで掴みはじめたことを、この二人はこの若さで実践できている。恐れ入りました。

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2007年12月13日 (木)

113.J1復帰に意味

先週土曜日の12月8日、サッカーJリーグのJ1・16位サンフレッチェ広島とJ2・3位京都サンガとの間で、J1J2入れ替え戦第2戦が行われ、京都サンガが愚直な守りで引き分けに持ち込み、対戦成績1勝1分で、J1復帰を果たしました。

私は、サッカーのことはよく分かりませんが、今回の京都サンガJ1昇格には、ある思い入れがあるのです。この話は、経営や人生にも大事なことですから、僭越ながら書き込ませていただきます。

ちょうど1年前の今ごろのことです。京都サンガの3度目のJ2落ちという屈辱に対して、チームのオーナーである京セラ稲盛名誉会長が、選手やサポーター、関係者の集まる打ち上げパーティーで異例の懺悔をされたのです。

「3度目のJ2落ちは、すべて私のせいです。いつも皆さんには、『すべての現象は自分の思いの結果である』と言っておきながら、京都サンガはJ2落ちしました。私の思いが間違っていたのです。だから、私の責任です ・ ・ ・ 。」

これには、背景があります。

京都サンガ(当時:京都パープルサンガ)は、Jリーグが発足したときに、京都にもサッカーチームを作ろうと、京都市民25万人の署名を集め、白羽の矢は京セラ・稲盛氏に当てられました。稲盛氏は、サッカーのことなどまったく分からないので、「イヤや、イヤや」と何度も断りました。しかし「稲盛さんしかいない。京都市民の総意です。」と何度も何度もお願いに来るものだから、心根の優しい稲盛氏は、そこまで言うのならと、渋々引き受けてしまいました。

ところが、いざJリーグが始まってみると、25万人もの署名を集めたはずの地元スタジアムには少しの京都市民しか応援に来なかった。選手補強やなんやかんやと言われて、お金が足りない足りないと、何十億円とつぎ込まされ、挙げ句の果てに、京都サンガの経営の文句は言われる。それでは、「何でや!」と、恨みにも似た思いが込み上げてくるのは当然でしょう。

でも、この「こんなにしてやってるのに、何でや!」という思いが、京都サンガをJ2落ちさせたのだと稲盛氏は懺悔をし、「これからは、京都サンガの運営を心から“させていただく”」という気持ちに入れ換えて運営すると、話されたのです。これには参りました。

それから1年、今回の京都サンガのJ1復帰は、この稲盛氏の強い思い(念い)が通じたのだと、私は思いました。

僕ら凡人には、なかなかできないことです。

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2007年11月22日 (木)

110.野菜が危ない?

農業を営む70代の方から、相続税申告のご相談を受けたので、いろいろとお話をする機会に恵まれました。

その方が、「スーパーで買う外国産の野菜が、臭くて、マズくて、食べられない」というのです。

ご自分が農家なので、若いときからいろいろ野菜を作って自給自足しているものだから、自家製の野菜とスーパーで買ってきた野菜との違いを、ごくごく自然に感じとることができるのですね。

普段は、スーパーで野菜を買うことはないのですが、自分の畑の作物がまだ収穫時期でなかったし、とても安かったので、サラダ豆(エンドウ豆のことかな?)を買ってみたというのです。そうしたら、味がまったくしなくてビックリしたというのです。本当のサラダ豆は、とても甘い味がして美味しいのだそうです。

ブロッコリーなんかも、スーパーのものは臭くてたまらないそうです。また、中国産の安い落花生を買って料理してみたら、自分だけでなく、孫までが、マズくて手をつけなかったそうです。

僕らは本当の野菜の味や臭いを知りませんから、何とも感じませんが、実はとっても危いことなのかもしれませんね。

よく、農作物を生産する業者が、「市場に出荷する野菜は、自分の家では絶対に食べない!」という、おかしな話がありますが、それは、野菜に虫が付かないようにしたり、長期の輸送や保存のために、多量の消毒液などを使っているからなのだそうです。

「そんな危険なもの、僕らに出荷しないでくれよ!」

憤りを感じますね。

我々は、もっと「自分の都合ではなく、人として何が正しいか、人としてどうあるべきか」を真剣に考えていかなければいけないと思います。

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2007年11月15日 (木)

109.ああ勘違い

私のトンでもない勘違いの話です。

私は、税理士になれば、「経営のことが、きっと分かるんだろう」と安易に思っていました。

ところがです。13年前に税理士試験に合格して、すぐに開業し、業務を進めていっても、いっこうに「経営」のことが分からなかったし、分かるようになる気配もなかったのです。

これには参りました。 これでは仕事にならないし、仕事になったとしても自信をもってできない訳ですから後ろめたい ・ ・ ・ 。

「ああ、勘違い!」 私の大きな大きな人生の不覚でした。

税理士試験は5科目の試験科目があるのですが、決してあまり頭の良くない私、笑ってしまうほど要領の悪い私でも、一日13時間も必死に試験勉強をしましたから、模試を受けてもすべての科目がAランク(合格圏内確実)で、決して成績が悪かったわけでもないのです。

それで、遅ればせながら冷静に考えてみたら ・ ・ ・ 、なんと!税理士試験には「経営」に関する試験科目が一つもなかったのです!

これでは「経営」のことが分かる訳がありません。強いて言えば、「財務諸表論」という試験科目に、経営分析的なことが多少出てきますが、「経営」は実務、実学であって、机上のお勉強ではないのです。こんなことで「経営がわかります」なんて言ったら、笑われます。

TKC全国会創始者の飯塚毅名誉会長が、「税理士・公認会計士には、事業経営能力がないんです!」と喝破されていたのは、実に、このことだったのです。

それで、私は必死に「経営」の勉強を始めたのでした。

本、セミナー、勉強会、研修会 ・ ・ ・ 。

そして、ついに、平成10年、若手経営者の経営道場ともいえる京セラ・稲盛和夫氏が塾長を務める「盛和塾」に辿り着いたのでした。

神さま、本当に有り難うございます。

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2007年9月13日 (木)

100.感謝の力

毎週木曜日の配信で、2年前からコツコツ書き始めたこのブログも、お陰様で100回を迎えさせていただきました。

人生や経営のお役に立ったらうれしいなと、勝手に書き連ねて参りましたが、「人は幸せになるために生まれてきた」と本当に信じていますので、書かずにはいられなかったというところです。

人は、絶対に幸せにならなければいけません。 これは、義務なんです。

さて、この100回書き続けることができた『感謝』の気持ちを込めて、今回は、この『感謝』の力について書いてみます。

実は、この『感謝』って、とっても凄い力を持っていて、これだけで人生が相当幸せになってしまいます。

『感謝』は、『謙虚』でなければできないし、『素直』でなければできません。『感謝』の気持ちを持つには、『謙虚』と『素直』が絶対的に必要ですから、何事にも『感謝』しようと心がけているだけで、自然と『謙虚』と『感謝』が副産物として身に付いてきます。

『謙虚』は学びのもと、『素直』は進歩の親と、我が師匠の稲盛和夫塾長も教えてくれています。

また、『感謝』は、108つの煩悩のうち最悪の3つ(ブログNo.59)といわれる①不平不満、愚痴、文句②怒り③強欲我欲、の正反対にあるものですから、『感謝』するだけで、この最悪の3つが出てきません。なんと、一石五丁です! これなら、人生が好転するのは、当然のことです。

ところで、『感謝』には、レベルがあるって知ってましたか?

初級・・・良いことが起きて感謝

中級・・・何でもない普通の当たり前のことに感謝

上級・・・悪いことが起きて感謝

このレベルの意味と理由についての説明は今後に譲りますが、有名な「般若心経」の最後の核心部分には、『感謝』が幸せを招く、とちゃんと書いてあるのです。うれしいですね。

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2007年9月 6日 (木)

99.心染み入るお通夜

2ヶ月に1度、社員全員が臨済宗の和尚様の法話を聴いて、人生や仕事への姿勢などを勉強させていただいております。

その和尚様には、私が25才のときに出会い、この20年間、いろいろなご示唆をいただいてきました。

先月、その和尚様のお父様がご逝去され、ご実家である岩手県でご葬儀がとり行われました。8月最後の日曜日、私はそのお通夜に参列させていただきました。

岩手のその地域ではお通夜という風習があまりないらしく、ご実家の菩提寺のお坊様はお出ましにならず、あえてその和尚様ご自身がお経を上げて通夜法要をされたのです。

私も、職業柄多くのお通夜、葬儀に参列しておりますが、今回のお通夜は何とも言えない、心に染み入るものでした。

親族のお焼香でのお経は、通常の漢字だけが並ぶお経ではなく、白隠禅師の「坐禅和讃(ざぜんわさん)」という平仮名が混じる現代ことばに近い珍しいものでした。白隠さんは、私が住む沼津の偉い偉いお坊さんなので、なおさら感慨深いものがありました。

また、一般参列者へのお焼香では、和尚様ご本人が参列者の方を向いてお経を上げながら親族としての会釈もされるという、なんとも不思議な形でありながら、それがまた自然でありました。

お通夜の最後も、通常のお坊さんの法話でなく、普通の一人の息子として「父との思い出」を語られました。

お通夜の起源は、お釈迦様が亡くなって皆が悲しんでいたところ、「悲しんでばかりいないで、お釈迦様との思い出を語り合おうではないか」と、翌日の葬儀まで、お弟子さんたちが夜を徹して語り合ったのが始まり、と教わりましたが、本当のお通夜というものは、こういうものなんだなと腹に落ちた気がいたしました。

和尚様のお父様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。 合掌

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2007年8月30日 (木)

98.知恵より智慧

同じような言葉に、「知恵」と「智慧」があります。

どちらも「ちえ」と読むのですが、意味のレベルがまったく違います。

「知恵」は、単なる知識。

「智慧」は、人生が幸せになる知識、人生に役立つ知識、本当の教え。

たとえば、東大卒の人は一般の人に比べて沢山の知識、いわゆる「知恵」をもっていますが、幸せな人生を送れるかどうかは、まったく別問題ですね。

難しい数学の問題が解けたり、英語の単語を人の何倍も覚えていたり、とにかく「知恵」がスゴイのですが、数学の問題が解けるからといって幸せになれるわけではないし、英単語を沢山知っているからといって幸せになれるものでもないのです。

もちろん、「知恵」は少ないより多い方がいいのですが、逆に「知恵」が多すぎることで大事な「智慧」まで及ばないとか、気がつきにくくなっているとか、「智慧」などは不要だと思ってしまうなどの弊害がありますから、本当に要注意です。

では、「智慧」とはどんなものか・・・。

今までのブログに出てきた中では、「93.原因と結果の法則」 「76.万能マトリクス」 「72.サルの法則」 「59.人生をダメにするベスト3」 「38.99%の法則」などでしょう。

これらを知っているだけで、人生は幸せの方向へ大きく向いてきます。

そして、それを知ってるだけでなく実行すれば“必ず”幸せな人生を歩めるのですから、有り難いことです。

我々は、常に「智慧」を探求する姿勢がとても大事なんです。

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2007年8月23日 (木)

97.交通警備員

この夏の暑い中で、道路の工事現場で真っ黒になって交通整理をしている人々がいます。

赤い誘導灯を使って、車がスムーズに流れるように誘導してくれているのですが、実は、私も十数年前にやっていたんです。32才くらいのときでした。

交通警備員。この仕事は、単純なようで、結構難しく、交差点では車の流れや信号が赤になるかどうかなどをしっかり前読みしながら誘導しなければならないので、サッカーではありませんが、全体が見えていないと上手にこなせないのです。

猛暑の中を丸一日頑張って、日当8,000円。 急に雨が降ってきてビショ濡れでやり続けたこともありますし、慣れないころはダンプの運ちゃんにこっぴどく何度も怒鳴られました。

お陰様で、今は経営者として、また税理士として仕事をさせていただいておりますが、開業前は、収入がほとんどなく、結婚していて子供もいたので、食べていくのに必死でした。

警備会社から貸与された警察官まがいの制服に着替えて帽子をかぶり、赤い誘導灯を持つと、保育園に通う当時3つの娘が、「お父さん、カッコイイ」と言ってくれましたが、複雑な気持ちでしたね。

また、仕事の現場は、自分の生活圏の道路ですから、多くの知り合いの方にもお会いし、様々な反応をいただきました。

 遊び仲間 ・ ・ ・ 「お前、本当にやってたのか」

 近所の少し年上の旦那さん ・ ・ ・ 哀れむような顔で 「頑張ってくださいね」

 前勤務先で自分が担当していた社長さん ・ ・ ・ 「話しかけないでくれ」

 前勤務先に荷物を配達してくれた運送業者さん ・ ・ ・ 同情気味に 「今は、この仕事やってるの・・、頑張んな」

 母 ・ ・ ・ 泣きそうな声で  「えっ、○○(私の名前) なの!?」

この経験は、私にとって、とても貴重な経験です。神様に感謝ですね。合掌

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2007年7月12日 (木)

91.散髪

私は、散髪へ3週間に1回か、遅くても4週間に1回は行きます。

お客様への身だしなみということもあり、もはや仕事の一環みたいなものですね。ですから、もし今の仕事をしていなければ、月に1回とか、もっとゆっくりのペースになっていたと思います。

大学進学で上京していた期間を除いて、郷里のある床屋さんに小学校低学年のときからずっーと通っているのですが、もう37年くらいになります。座れば勝手にドンドン切ってくれるので、楽ですね。椅子に座って一眠りすると、できあがっているという感じです。

その床屋のおやじさんが「うちでお前が2番目だ!」と言うので、「何が2番?」と尋ねると、その床屋に通うペースが2番目に早いというのです。 

となると、1番が気になります。おやじさんに聞いてみると、地元地銀の頭取を引退した方が2週間に1回いらっしゃるのだそうです。うなずけました。

とにかく、髪型は、人相を左右する大事な要素なので、ないがしろにはできません。

日曜日に草取りをしていたので、いつものお弁当屋さんに、仕事の髪型でなく髪を下ろして行ったのです。すると、いつも顔を覚えていて声をかけてくれるのに、私のことが分からないのです。ホントに・・・。 で、じーっと見てから、「あれ、誰かと思ったら・・・」とやっと気がついてくれました。ようするに、髪型って、顔の一部なんですね。

髪型も含めた自分の顔を、いつもいい顔に保っていようと思います。

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2007年6月21日 (木)

88.人でなし

よく、家で「誰が食べさせてると思ってるんだ!」といきまく親父(旦那)がいますが、こういう人のことを、京セラの稲盛名誉会長は『人でなし』とおっしゃっています。

親父が外で頑張って働いて家族を養うのは当然のことで、決して威張る必要はないのですね。

逆に、頑張る親父に感謝しない奥さんや子供たちも、おかしいわけです。

以前読ませていただいた境野勝悟氏の「日本のこころの教育」という本に、「お父さんは、外へ出て、毎日の生活の糧を運んでくれる。なんて尊(とうと)い人だ。この『とうと』から『とうさん』になった。 お母さんは、家にいて太陽のように温かく家族の世話をしてくれる。昔、太陽のことを『カッカ』して温かいから『かか』といい、それで『かかさん』から『かあさん』になった。」と書かれていましたが、うなずけますね。

お父さん(旦那)もお母さん(奥さん)も、それぞれの役割をしっかり果たす。事情があって果たせないときはお互い助け合ったり、場合によっては、お母さんが働いてお父さんが家を守る。

お父さんは、「誰が食べさせてると思ってるんだ!」なんて、口が裂けても言ってはいけないし、家庭を守ってくれるお母さんに心から感謝しなければいけません。

お母さんは、頑張って働いてくれるお父さんを絶対にバカにしてはいけないし、やはり心から感謝しないとね。

よく言われていますが、自分の奥さんや旦那をバカにする人は、「自分は相手を見る眼がありません!」と、公言しているようなものですからね。

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2007年5月31日 (木)

85.かいけい村

我が社は「株式会社 かいけい村」といいますが、とても変わった名前です。

設立当初は、同業の先輩から「(会計事務所なんだから)ふざけた名前にするな!」とか、「もっと(会計事務所の)業務がわかるような名前にした方がいいよ」とご助言をいただきましたが、最近やっと、この「かいけい村」という名称が定着してきましたね。なんと、商標登録もしてあるんですよ。

さて、「かいけい村」という名前の由来と意味について、勝手ながらご紹介します。

まず由来ですが、“会計”事務所であるし、“会計”を通じてお客様のお役に立ちたいので「かいけい」、そして「村」は村田の村を単純にくっつけたのですが、この周辺が「村」みたいに田舎ということもありますね・・・。

次に意味。わざわざ「会計」でなくて「かいけい」と平仮名にしたのは、キーワードである『やさしい』という意味合いを持たせたかったんです。

『やさしい』には2つの意味があって、1つは「優しい」、そしてもう1つは「易しい」です。

「優しい」は、言い換えると、仏教的には「利他、慈悲」、キリスト教的には「愛」、普通のことばで言えば「思いやり」ですね。そんな風土の会社にしたかったんです。

そして「易しい」は、そう、「簡単」「シンプル」です。実は、会計って、本当はとっても簡単なんです。収入から支出を引いて、その差額(利益)を少しでも多くし、それを将来のためにしっかり蓄積していくだけなのです。この構図は、日本一のトヨタさんも、町の八百屋さんも、まったく同じなのです。

要するに、お小遣い帳や家計簿の感覚でいいのですね。企業の会計も、突き詰めれば家計簿感覚で本当に充分なのです。この感覚をお伝えしただけで、見違えるほど素晴らしい企業になって、感謝いただいているお客様も結構あるんですよ。

「かいけい村」の名前には、こんなコンセプトが込められていたのです。

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2007年5月17日 (木)

83.天才はいない

プロ野球・巨人軍のエース上原選手の数日前の発言の記事からです。

上原選手が、夕方6時からの試合で、正午に球場入りしたら、汗ビショになって室内練習場からバットを持って出てきた小笠原選手に出くわしたというのです。

「この人は、いったい何時から打っていたんだ?」

小笠原選手といえば、昨年、あの新庄選手で一世風靡した日本ハムを日本一に導いた立役者の一人で、今年から巨人のクリーンナップをつとめる名選手です。この日の小笠原選手の打撃成績は、4打数4安打、うち2ホームランの大活躍でした。

一流選手は練習量が半端じゃないといいますが、この小笠原選手も例外ではありませんね。

イチロー選手も、気がつくといなくなっていて、ひたすら素振りをしているのだそうです。

ニューヨークヤンキースの松井秀喜選手もしかり。

あの天才バッターと言われた連続三冠王の現・中日の落合監督も、現役時代は試合後に一人残って遅くまで練習を続け、球場の係員を困らせたそうです。

発明王エジソンだって、実は何千回もの失敗を繰り返しても、実験をやり続けたんですよね。

実は、天才といわれている人たちは、メチャクチャ努力家なんですね。

天才なんて、本当はいないのかもしれません。

ひたむきに、誰よりも一生懸命に努力を続ける人・・・、これを世間では天才と呼んでいるのだと思います。

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2006年10月12日 (木)

52.数字に表れない差

先々週のゴルフ日本女子オープン。 米ツアーからの帰国後、日本国内3連覇を狙った期待の宮里藍選手でしたが、残念ながら3位に終りました。 それでも立派です。

今回は、このときの新聞記事からです。

優勝は、昨年の全英女子オープンの覇者・張晶選手(韓国)。 結局は、パットの差が明暗を分けたのですが、平均パット数は、張が1.77、藍ちゃんが 1.78。

このたった0.01の差に対し、藍ちゃんのコメントは 「これが米ツアーランク8位と21位の差です・・・。」 「自分に足りないものが確認できました。」

なんと潔く、かっこいいコメントでしょう。

彼女は、この『数字に表れない差』をしっかり読み取っているのです。自分に何が足りないか、またどうしたらよいか、をしっかり分かっているのです。

余裕のバーディーと、必死のバーディー。数ホールならゴマカシはききますが、18ホールの長丁場では無理なのです。

ちょっと外れますが、事業経営もまったく同じだと思いました。余裕で計算づくの100万円、必死の100万円、たまたまラッキーの100万円・・・。どの企業が伸びて安定するかは明白です。やはり、経営も長丁場ですから差が出てしまいます。

藍ちゃんは、米ツアー中でも一緒に回る格上選手のプレーをしっかり観察していて、常に盗み取って自分のものにしていると聴きます。

『数字に表れないもの』を確実に認識できる眼・・・。

私も、藍ちゃんを見習って、常にアンテナをはり、アンテナの感度を高め、自分の位置もしっかり確かめながら、この眼を地道に養っていきます。

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2006年6月15日 (木)

35.「金儲けは悪いことですか?」

「金儲けは、悪いことですか?」 「僕が嫌われるのは、むちゃくちゃ、儲けたからですよ」

逮捕された村上ファンド代表・村上世彰氏のことばですが、「金儲けは悪い」と勘違いされては困るので、勝手ながら一言です。

私は決して、金儲けは悪いことではないと思いますし、むちゃくちゃ儲けてもいいと思いますね。

大事なのは『儲け方』だと思うんです。

お金を儲けないと生きていけないし、むちゃくちゃ儲けても文句を言われない人もちゃんと存在しています。私のまわりにも沢山います。

あと、額に汗して働かなきゃいけないような発言もでていますが、頭を使う研究者や大学教授など、脳みそにしっかり汗をかいてる人たちもいますからね。ここでも誤解のないようにしたいです。

では、何がよくて、何がよくないのか?

やはり、「損する人がいない」「みんなが喜ぶ」 「ルールを守る」というのがポイントですね。

売った人、買った人、みんながハッピーハッピーが理想です。

では、株は ・ ・ ・?

株は、様々な沢山の情報を収集して、いっぱい勉強して儲けるので、確かに頭みそに汗をかいていますが、儲かる人と損する人がいます。そして損した人のお金を、儲けた人が持っていく構図なのです。

確かに悪いことはしていませんが、恨む人が出てきてしまいます。

とにかく「みんながハッピー」。

これが永く繁栄する金儲けの鉄則ではないでしょうか。

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2006年5月25日 (木)

32.大学へ通う

4月から月に一度、二日間、大阪にある関西学院大学の梅田キャンパスに通っています。

「税理士のための会計・法律講座」というもので、税理士として、また中小企業の経営サポーターとして、お客様のお役に立つよう、自分の知識を高めるのが目的です。もちろんレポートも提出します。

もともとアカデミックな勉強が得意でない(否、大の苦手な)私ですが、目的が明確で、正しく、やり甲斐があるものでなので、何とかこなしています。何とも不思議です。

学生時代は本当に勉強が嫌いで、単位だけは留年しないように辛うじて取得してたという感じです。例えば、こんなことがありましたね。

高校の同窓会で、高校当時は口もきいてくれなかった担任のY先生が「君が驚異だったよ」と言うのです。

私が「何故ですか?」と聴くと、 「うちの学校は進学校なのに、君はあんなに成績が悪いのに毎日ニコニコと学校に来るもんだから、気が知れなかった。」と・ ・ ・ ・ 。

確かに、当時の共通一次試験(国公立大学入試のための一次試験で、施行3年目だった)の成績は、学年でビリから2番という悲惨なもので、当然どこの国公立大学も受けさせてもらえませんでした。

いま思うと、勉強することに目的を見出せなかったのですね(笑)。

成績の悪い人間、能力が高くない人間でも、しっかり納得のいく目的を持てば、何でもやるし、できるのです。この私が言うのだから間違いありません。

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2006年3月30日 (木)

24.風邪のとき、どうする?

今年1月、数十年ぶりに、風邪で平日のお休みをいただきました。

幼少のころから、風邪で学校を休んだことが記憶では1回あったかなという感じで、少々の風邪では休む習慣がないのですが、流石に身体がつらく、通院も兼ねてお休みをいただいたのでした。

普通は、風邪をひけば万病のもとと言われるので養生してお休みしますし、周りの人にうつしてもいけないので、なるべくならお休みした方がいいのですね。

話はさかのぼりますが、13年ほど前のある冬の日、私が税理士試験の勉強をしていたときのことです。同じ試験科目を勉強していたある女性が教室でマスクをしていたので、「風邪ですか? 今日は早く帰って、しっかり治してから頑張った方がいいでよ」 とお声かけしたのです。

すると、彼女がこう答えました。 「試験当日に風邪をひいてしまったらお休みすることができないでしょ。だから(その時に備えて)今日はいつも通りに頑張っていくわ 。」

「・ ・ ・。」

私は、頭をガツンと殴られた気分で、優しさで言ったつもりが、逆に何かとても、甘い自分が恥ずかしい気持ちだったことを覚えています。

「養生して休むことも大事ですが、何かを成し遂げるために休まないことも大事なんだ。」

彼女は、何があっても淡々と勉強し続け、見事に税理士試験に早期合格し、有能な税理士として東京で活躍しています。

大事なことを教えてくれた彼女も、私の恩師の一人です。

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2005年11月24日 (木)

6.いい夫婦の日

一昨日の11月22日、何の日かご存じですか?

車のナンバーも 「11-22」 がとても多く、抽選にしようかなんて話も出ているようですが、そう、そのまま「いいふーふ(夫婦)」の日です。

私は、一年を通してだいたい平均週90時間ほど、多いときは週110時間もの時間を仕事のために費やしているので、一般の家庭のご主人と比べたら、多分、家族と過ごす時間は少ないのだと思います。ですから、私にとって家族との時間はとても大事なのですね。

年にせめて一度の家族旅行、お正月、家族の誕生日、結婚記念日 ・ ・ ・ そして、いい夫婦の日。

この日は、自分が一番苦労をかけている家内への感謝の日でもあり、一昨日は早々と21時過ぎに仕事を切り上げて、安いのだけれど美味しいチーズとワインを買って帰りました。

自分を支えてくれる人がいるから、仕事も顔晴(がんば)れるんですね。

本当に、毎日ありがとう。

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2005年11月17日 (木)

5.幸せになってほしい

高校生の進路指導の一環で、実際の就業の現状や社会人としての生き方を伝えて、一人でも幸せになってもらうためにと、僭越ながら進路指導講演会の講師をお引き受けしています。

なんか偉そうですよね。でも本当に幸せに生きていくための方法ってあるんです。

世の中には、ほんの少しだけ考え方や対処の仕方を間違っただけで、上手くいかなかったり、失敗したり、苦労している人が、実は皆さんが知らないだけで、意外と沢山いるのです。

上手くいっていても、本当ならもっと幸せになれるのになあという人も大勢います。

だから、世の中に出る前の高校生に、幸せになる簡単なコツだけでも手渡して、少しでも迷わないように、悲しまないように、苦しまないようにと、まだまだ未熟な私が講師をお引き受けしているわけです。

今の高校生たちは、一見悪そうに見えても、実はみんないい子たちなので、そんな生徒たちが可愛いし、好きなので、何とか幸せになってもらいたいと、時間がないながらも、何とか工面してやらせていただいているのです。

先週も、先約の用事を早めに抜け出して、ある高校の定時制の生徒さんへところへ行ってきました。

ところが、今回は私の力不足のせいで、一部の生徒がまったく聴く耳をもっていないのです。まさにテレビの学園ドラマの光景です。

心の中で、「お前たち、こんなんじゃ幸せになんか、なれないではないかよ。 それでいいのか?」

仕方がないので、うるさい生徒たちの近くまで歩いていき、机をゲンコツで思いっきり叩いて、 「聴く気のないヤツは出て行け!」「自分の人生をもっと大事に考えろよ!」とやっちまったわけです。

まあ、何とか終了時間までこなしたのですが、生徒一人ひとりの本心は誰もがいい子で美しいと確信していますし、そう私には映りました。

少しやり方が粗雑でしたが、今回も、ほんの少しでもみんなが何かを持って帰ってくれて、自分の幸せのために使ってくれたらと願っています。

「幸せになってほしい」 そう本気で心から祈っています。

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