126.ねんきん特別便
今回は、「今年の『社長の約束⑧』・・・7月10日、12月10日に、規定通り賞与を支給します。」の予定でしたが、先週、社会保険庁から「ねんきん特別便」なるものが、突然、私と家内のもとに届きましたので、その話題に触れます。
先週、「ねんきん特別便」と書かれたうす水色の定型封筒が、私と家内にそれぞれ1通づつ届きました。送り主は 「社会保険庁 社会保険業務センター 厚生労働大臣 舛添要一」 となっていました。
年金加入記録に漏れがある可能性があるとのことで、私も家内も、とりあえず大丈夫だろうと何となく目を通したのですが、見た瞬間に漏れてると分かりました。
私は学生時代からアルバイトで厚生年金に加入していたし、就職した会計事務所が途中で国民年金から厚生年金に移行したり、自分が個人事業主になって、また法人経営者になったりと、実に目まぐるしく異動があるため、年金記録が繋がっていなかったのでしょう。結局、4つの期間の厚生年金の記録が漏れていました。
まさか、自分が、新聞やテレビで騒がれている5000万件の宙に浮いた年金記録の中の一人とは、思ってもいませんでしたね。年金記録がおかしいのは、コンピュータシステムが古い時代の、もっと私より年齢が上の世代の話だろうと勝手に思っていたのです。結局、家内も漏れていました。
年金問題が騒がれたから、このような確認文書が届いてくれたのですが、民主党が参院で第一党にならなかったら、うやむやになっていたかも知れませんね。やはり世の中がよくなるには2大政党制がいいのかな?
まあ、思いはいろいろありますが、ここでは、社会保険庁の仕事のずさんさ、情報の不透明さ、無責任さ から学ぼうと思います。
まったく、何てことだ! と思っても、けっして他人事ではないな・・・。
果たして、自分は大丈夫か。今は大丈夫でも今後もずっと大丈夫か。自分は大丈夫でも社員は大丈夫か。家族は大丈夫か・・・。
こう考えていくと、他者の失敗からメッセージをしっかり受け取らなければ、と思う次第です。明日は我が身 ・ ・ ・、世の中に起こる様々な出来事を、意識的に我がことと捉えて、これからもしっかり学んでいこうと思います。
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