2020年10月15日 (木)

783.健康はつくるもの

お陰様で、このコロナ禍において、社員一同、毎日健康に過ごさせていただいております。本当にありがたいことだと思います。

これも、たまたま健康なのではなく、健康でいられる原因づくりができているのだと思います。

さて、この自然界は、すべてが「原因と結果の法則」で成り立っていますから、健康であるという結果も、その原因で決まるはずです。

世の中には、たくさんの健康に関する考え方や健康法が溢れていますが、いったい何が本当に正しいのでしょうか・・・。

体に善いからと玄米やヨーグルトなどを毎日食べているのに病気がちな人がいたり、ジムに通ったりジョギングをしているのに不健康な人もいます。

健康のために何が本当に善いのかがわからなければ、その努力と時間、お金が無駄になってしまいますよね。

健康に関する本を40冊くらい読み、いろんな識者のアドバイスも参考にして、自分なりにいろいろ試して健康を保ってきた私(まもなく58歳)の勝手な健康のためのポイントですが、 ①心のあり方、②食べ方、③運動など の3つだと捉えています。

ちなみに、私は今まで健康診断を受けても悪いところがなく、風邪も滅多にひきません。薬も飲まないし、病院にも行きません。インフルエンザが流行っても予防注射も打たないしマスクもしませんが、どういうわけか罹らないのです。

①心が安定していないと免疫が下がって病気に罹りやすくなります。せっかく体に善いものを食べて、運動をしていても、心が健康でないと病気になります。ストレスを感じない考え方やストレスを“消す”方法を修得することも大事です。(ストレスは抑えるのではなく“消す”です)

②本当に体に善いもの(マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ)を中心に、必要な量だけ食べます。体に善くないのを食べてもまったく構いませんが、食べ過ぎると血液や細胞が汚れて健康を害します。また善いものでも必要以上に食べると太って免疫が下がり、病気に罹りやすくなりますから要注意です。また、空腹状態をつくると免疫が上がりますから、たまに食事を抜いてみると効果は大きいですね。

③体は使わないと退化して体調を崩す原因になります。なるべく歩いて、スクワットやストレッチなど体に必要な運動を定期的にやります。またヘソの下(丹田)に気を込める深呼吸は免疫を上げる効果は計り知れません。

以上、参考になればと思います。

 

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2020年7月23日 (木)

771.健康とは、体に感謝すること

「自利利他(じりりた)」という仏教の思想では、自分の心(真我)以外はすべて他人という考え方をします。

ですから「自利利他」の「自」は自分の心だけで、それ以外は自分の体も含めてすべて「他」になります。

すると、自分の体は他人ですから、自分の好き勝手にすると失礼なのですね。

自分の体は、自分の心を入れてくれている大事な入れ物であり、毎日、寝ているときも一瞬も休まず呼吸したり、心臓を動かしたり、消化をしたり、自分を生かしてくれているありがたいものなのです。

しかも、体に異常が発生すると、熱を出したり、痛みやかゆみで教えてくれて、しかも治してくれます。

内臓も同じです。不要なものが入ると、吐いたり下痢をして体の外に出してくれます。

こんなに、自分のために無休、しかも無給で働いてくれる体に感謝しないと罰が当たるのです。

皆さんは、こんな健気な自分の体に感謝して、自分の体を大切にしなくてはという気もちになりませんか?

自分の好きなモノばかり食べないで体が喜ぶものを食べようとか、たまには食事を抜いて胃腸を休ませてあげようとか、たまには歩いて運動不足の足を動かしてあげようとか、大事な血を汚す有害な喫煙は控えようとか・・・。

要するに、体への感謝に気づけば、自然と健康になっていくはずなのですね。

 

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2020年7月 2日 (木)

768.免疫を上げてウイルスと共生する

世界での新型コロナウイルスの感染者が1000万人を超え、死者も50万人を超えました。

世界の人口が77億人と言われていますので、感染者の割合が0.13%、死者の割合は0.006%になります。

逆に言うと、世界の99.87%の人が感染しておらず、99.99%の人が亡くなっていません。

感染しない人がいる、死亡しない人がいるということは、その要因があるのですが、それが人間にもともと備わっている免疫です。

この免疫で、人類は何十万年も絶えることなく生き残ってきました。

免疫が下がると感染しやすく、免疫が上がると感染しにくい、もしくは感染しない。

ウイルスは今後も死滅しないようですから、ただただ逃げまわりつづけるわけにはいきません。免疫を上げて感染しない体をつくり、ウイルスと共生しながら生きていくことが賢明なのだと思います。

過去にも免疫について書いていますが、改めて、簡単に確認しておきたいと思います。

・怒ったり、イライラしたり、心配したり、ストレスがあると免疫が一気に下がるので、瞑想したり、楽しいことをしてストレスを解消する

・因果の法則の勉強をし、エゴを減らして、ストレスが発生しないようにする

・食べ過ぎ、過度の飲酒などは免疫が下がるので、一日2食以内にしたり、空腹の時間をつくって免疫を上げる

・マゴワヤサシイを中心にバランスよく食べる (マ(まめ類)、ゴ(ごま)、ワ(わかめ海藻)、ヤ(やさい)、サ(さかな)、シ(しいたけキノコ類)、イ(イモ類)、もちろん肉も食べます)

・納豆、味噌、漬物などの発酵食品を摂る

・運動不足や歩かないと免疫が下がるので、エレベーターでなく階段を利用して、歩く

・温浴で体温を上げる

・煙草をやめる

・良質の睡眠をとる

私のように還暦近くになると、20代の免疫の20%くらいまで落ちているそうです。

毎日の積み重ねが大事ですから、今まで通り、コツコツと免疫を保っていきたいと思います。

 

 

 

 

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2019年8月22日 (木)

723.一日一食を考えなおす

私はウィークデイの多くを夕食だけの一日一食で過ごすことを習慣にして、もうしばらく経ちます。

そのうえ、ストレッチや腕立て伏せなどのトレーニングも少々やっているので痩せているのですね。

いえ、痩せているというか、太らないのですね(苦笑)。

一日一食は、健康を保つ目的はもちろん、睡眠時間を少なくして一日の稼働時間を増やして競争相手に負けないようにするという大事な目的もあります。

私はこの一日一食を実践するために、社員と交わしている「社員との約束」の項目の中に「3日に1日以上は、一日一食で過ごします」と謳って、自分を逃がさないようにしてきました。

ところが、先月7月初めに中国に出張したとき、重慶の呉先生から「もっと食べて太りなさい」とご指導いただきました。

痩せているので、周りの人を心配させてしまうというのですね。

私は利他行を心がけていますから、人に心配させるのは本意ではありません。

そこで反省して、妻に夕食のご飯が残ったときは翌朝にお握りを1個作ってもらって食べるようにしました。

たまには昼食も食べるよう心がけています。

お蔭さまで2キロほど体重が増えました。

今年は既に127日を一食で過ごしてきましたので、1年の3分の1以上という目標は達成しています。

ですから年末まで心置きなく食べて、健康を保ちながら体重を増やしていこうと思います。

 

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2017年12月 7日 (木)

634.身体は古くなる

先日、業界団体の親睦ソフトボール大会がありました。

主催者の役員なので1回だけ打席に立ちましたが、自分ではいつまでも若いつもりでいるのに若いときのように身体が動かないのですね(苦笑)。

私と同世代の皆さんもまったく同じで、もはやプレーを危なっかしくて見てられないのです。どうか怪我をしませんようにと祈るばかりでした。

どうも我々は身体が古くなることをあまり認識していないようです。

「いや、そんなことわかってる」と思っていても、身体が古くなることをはっきり認識して毎日を過ごしている人は少ないのですね。

人間は、身体と、頭と、心でできていますから、身体のケア、頭のケア、心のケアが必要です。

頭は使っていれば衰えないし、使えば使うほどシナプスが繋がって脳の働きが向上するようにできています。

心も、明るく前向きで、夢や希望を抱いていれば、いつまでも若々しくいることができます。

しかし身体は歳をとるにしたがってだんだん古くなり、老いを遅めることはできても止めることはできません。

50代の身体は40代にはなっても、さすがに20代、30代にはならないのですね。

残念ながら、取り替えもできません。

「身体は古くなる」を十分に理解して、50代、60代、70代になっても、身体の手入れをしっかりしながら、いつまでも使ってあげることが大事ですね。

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2017年11月30日 (木)

633.一日一食

最近、一日一食で過ごす人が増えているようです。

一日一食を勧める本もたくさん出ていますから、その影響もあるのでしょう。

私もしばらく3日に1日は一食で過ごすようにしていますが、だんだん慣れてしまって、最近では平均して3日に2日くらいは一食で過ごすようになっています。

26日に千秋楽を迎えた大相撲九州場所で前人未到の40回目の優勝を果たした横綱白鵬関も一食で過ごす日があるそうですね。

太るのが仕事のお相撲さんがやるのですから、きっとよほどの効果があるのですね。

一日一食について、周囲の皆さんから 「よくお腹が空かないね」と決まって言われますが、人間ですから当然お腹は空きます。

でも敢えてやるには以下のような様々な効果や副産物があるのです。

①病気になりにくい、②治療費がかからない、③病院で待つ時間が不要

④内臓が休まる、⑤眠くなりにくい、⑥睡眠時間が少なく済む、⑦時間が浮いて活動時間が増える

⑧頭がスッキリする、⑨仕事や勉強がはかどる

⑩太らない、⑪足腰への負担が少ないので怪我や病気をしにくい、⑫いつまでも洋服が着れる

⑬食事代や食事の時間がかからない、⑭老けない、

⑮食べなくてもイライラしなくなる など

このように善いことずくめで、逆に悪いことはあまりないのですね。

強いて言えば、お腹が空いて気持ちが集中できないとか、イライラすることで免疫力が低下する人がいるかもしれません。

痩せてしまうという人がいますが、やってみればわかりますが、そう簡単には痩せませんからそれは心配無用です。

また、食べないと元気が出ない、頭が働かないという人もいますが、そう思っているからそうなるだけで本当はあまり影響がないのかもしれません。食事をしない私の方が元気で頭が働いていますからね(笑)。

ちなみに、お腹がペコペコのとき、虎に追いかけられて「元気が出ないから」と逃げない人なんてたぶんいませんよね。

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2017年3月30日 (木)

598.空腹は健康の呼び水

人間は何も食べないと死んでしまいますから、それを教えるようにちゃんとお腹が空くようになっているようです。

九九にもじって「5・5・25(ごごにじゅうご)」という言葉があって、これは5分空気を吸わないと死に、5日水を飲まないと死に、25日食べないと死ぬのだそうです。

これは医学的根拠や、遭難して何日も経ってから救出された実例などからの数字だと思いますが、人間はかなり丈夫にできていて、そうとう長い期間、何も食べなくても生き続けることができるのですね。

ちなみに自然界の動物は自分の生命を維持するためにお腹が空いたら獲物を捕まえて食べますが、ライオンはお腹が空いていなければ目の前のシマウマを襲うことはありません。

さて人類の歴史は二十万年とか言われていますが、大昔は食べるものがなかったので空腹の時代、飢餓の時代が長かったのですね。

動物や魚などを捕まえなければ食べられませんし、木の実や植物が生息していなければ食べられなかったのです。

それでも何万年も人類は生き抜いてきたのですね。

その長い年月を経て、人類は食べなくても生きられるようにと、お腹が空くと身体が活性化して身体の悪いところを自然と治し、またいつでも獲物を捕まえられる体制を整えていったのです。

それでお腹が空くと健康になるのですね。

逆に、常に胃に食べ物が入っていると、獲物を獲らなくてもいいという指令が脳にいって、糖尿病で目が見えなくなったり、足が壊死して動けなくなってしまうのです。

なるほど健康のためには空腹の方がいいようですね。

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2016年3月24日 (木)

545.一日一食で過ごす

昨年は、189日を一食で過ごしました。

ちなみに、三食の日が13日、二食の日が162日、そして四食の日も1日ありました。

食事量を減らすことを明確に意識して、3日に一日くらいを一食で過ごすようになったのは7年前の平成21年からですが、その前から食事量、食事回数を減らすことの必要性は感じていました。

それは、16年前に師匠から経営や人生を学ぶようになって、より一生懸命がんばるようになりましたし、研修や読書も急激に増えていきましたから、毎日まったく時間が足りないのですね。

徐々に睡眠時間が少なくなり、昼食はおにぎりを運転しながら食べるようになり、そのうち昼食もとらなくなっていきました。

もちろん、私も普通の人間ですから、毎日眠いですし、お腹も空いています。

そのころ、経営塾の大先輩と飛行機でたまたま隣り合わせになり、その大先輩がずっと読書をされていたので、「ひと月に何冊くらい読まれるんですか?」と訊くと、なんと「100冊」とお答えになったのです。

「えっ、どうやってそんなに読むんですか!?」と思わず訊き返してしまいましたが、その答えが「食事量と睡眠時間は比例する!」でした。

食事量が少なければ睡眠量も少なく済むというもので、運動と同じで、食事をすると内蔵もフルパワーで働くので、身体と同じように睡眠が必要になってしまうのですね。

人間は肉体を保つための最低限の栄養さえ取っていればまったく問題ないそうですから、それ以上食べれば太るのです。

もちろん専門家に医学的な指導を受けてやっているそうですから、ご安心ください。

私も、食事回数を減らしてみると身体の調子もいいし、食べる時間と食事代が節約され、さらに病気にかかりませんから病院に行く時間と治療代も節約できているのですね。

さらに寝る前にお腹いっぱい食べても、一日の摂取量そのものが少ないからまったく太りません。

しかも何でも食べていいし、常にお腹が空いているから何でも美味しいのですね。何でも美味しいから、好き嫌いもないのです。

健康に関する本を数十冊と読みましたが、一日一食で過ごすことが如何に理にかなっているかを自分で確認することができました。

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2015年9月17日 (木)

518.小指をつかって歩く

大学を卒業したころから、左足の小指の付け根の外側部分に胼胝(たこ)のようなものができて、少しすつ痛くなってきました。

私はバンビロ(足幅が広い)なので、普通の靴では小指の付け根の外側の骨が当たってしまうのですね。それを長い間つづけてきたことで、胼胝が大きくなり痛くなってきたのです。

もう30年近くこの痛みと付き合ってきましたから、さすがに我慢できず、4Eや5Eの靴を探しては、誤魔化し、誤魔化し、なんとか過ごしてきたのですが、あまりの痛さに左足をかばって右足に体重をかける体勢に自然となってしまうため、いよいよ腰などへの影響も出はじめていました。

痛くて走れないから運動もできませんし、左足をかばって変な力がかかるのか、よく左足がつっていました。

いっそのこと胼胝の切除も考えましたが、注射ですら恐い私にとって、胼胝の切除なんてもっての外なのですね(苦笑)。

それが、昨年11月、たまたま「きくち体操」という本に出会い、そこに「小指をつかって歩くこと」が書いてありました。

この本は、50歳を過ぎた私が、80歳くらいまでは元気に現役でありたいとの思いからたまたま選んだ一冊ですが、それまで「地面を掴んで歩く」という表現は聞いたことがありましたが「小指をつかって歩く」は初めてだったんですね。

そこで、面白そうなので、さっそく小指をつかって歩いてみました。

すると、あんなに痛かった胼胝の部分がほとんど痛まないのです!

これには本当にビックリしましたね。

胼胝の痛みを治すためにやったわけではないのに、思わぬうれしい収穫でした。

足を使わないと運動不足を知らせるために足腰が痛みますが、この原理と同じだと得心しました。

30年もの間、「小指を使え」と教えつづけ、それでもダメならと「本を読め」と新聞広告のこの本に私を気づかせてくれた天に心から感謝です。

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2014年1月23日 (木)

432.医師から聞いた健康の秘訣

先週の土曜日、地元で有名なとても大きな病院に永く勤められていたお医者さんと話す機会がありました。

その方は、私より何歳か上かなあとお見受けしましたので、生まれ年を尋ねたところ、なんと私より16年前にお生まれになっていらっしゃいました。

ということは、すでに60代後半です!

50代後半にしか見えなかったので、本当に驚きました。

そこで、その若さの秘訣、健康の秘訣を伺ったところ、貴重な学びがありましたのでお伝えします。

その先生は何十年もの臨床経験があり、その分厚い経験にもとづく健康法をご自身も実践して健康を保っていらっしゃるので、とても説得力があります。

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一日の食事は、成人で2食弱が適量。それ以上は余分なので太ってしまい、糖尿病などの原因になる。

お腹が空いたら食べるのがよく、空いてなければ食事の時間になっても食べる必要はない。お腹が空いているくらいのほうが、身体に刺激を与えられるので健康にはよい。肉でも、何でも好きなもを食べてよい。少々身体に悪いものでも、それもかえって刺激になるので健康にはよい。

インフルエンザの予防接種は打たない。かえって身体が弱くなる。

普通にしていればインフルエンザに罹らないし、罹ってもどうせ治るので免疫ができてよい。

睡眠時間は一日4~5時間がちょうどよい。

昔の人はこの程度しか寝ていない。人間は一番弱い動物で、サルのように木の上に逃げることもできなかったので、ゆっくり寝ていたら肉食動物に食べられてしまった。睡眠時間が3時間くらいの人でも、何だかんだで昼間に数十分程度の仮眠を細切れにとっていたりするので、トータルでは4~5時間くらいになっている。このくらいで大丈夫。

毎日、時間は不規則でよい。健康には影響ない。

「不規則では身体に悪い」と思っていること自体がストレスになって、調子が悪くなる。不規則そのものは不健康の原因ではない。肉食動物は不規則に人間を襲ってきたので、人間は何万年も不規則に生きてきた。

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以上、いたって自然で当たり前な健康法でした。

先生、ありがとうございました。

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