« 803.正しいお金の考え方8.【師匠における会計の位置づけ】(1)① | トップページ | 805.正しいお金の考え方10.【師匠における会計の位置づけ】(2)① »

2021年3月11日 (木)

804.正しいお金の考え方9.【師匠における会計の位置づけ】(1)②

【1】師匠における会計の位置づけ


(1)会計がわからんで経営ができるか②

そして更に、あるとき師匠は、次の3つで経営はできると言われたことがあります。

①誰にも負けない努力

②社員とフィロソフィ(考え方)を共有し一体感をもつ

③計数を読みこなす、会計を修得する

要するに、師匠の89年の人生、62年の経営をたった3つに集約しても、「会計」は最後の最後まで残るほど重要な要素だということになります。

「会計」がなくても経営はできますが、「会計」がなければ経営がどのようになっているのかわからないのですね。

「会計」を「ああ簿記か、経理か」と安易に捉えるようなことはしないで、数字で経営を語れるように使いこなすことが重要です。

因みに、師匠は破綻した日本航空を「フィロソフィ」と「アメーバ」によって見事に再建されました。

この「アメーバ」は部門別会計のことですから、まさに「会計」ですね。

師匠は、経営は航空機のパイロットのようにコックピットの計器類を見て操縦しなければならないと言われます。

そうでなければ飛行機がどこに飛んでいくのかわからなくて不安ですし、安全な飛行、すなわち安全な経営をすることはできません。

まさに、安全経営に絶対的に必要なのが会計なのですね。

会計は、経営、人生にとっての大切な大切な羅針盤なのです。

 

|

« 803.正しいお金の考え方8.【師匠における会計の位置づけ】(1)① | トップページ | 805.正しいお金の考え方10.【師匠における会計の位置づけ】(2)① »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 803.正しいお金の考え方8.【師匠における会計の位置づけ】(1)① | トップページ | 805.正しいお金の考え方10.【師匠における会計の位置づけ】(2)① »