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2021年2月25日 (木)

802.性格を変えるのではなく行動を変えてみる

人間は、その人の性格のとおりに行動します。

いい加減な人はいい加減な行動をし、神経質な人は神経質な行動をします。大らかな人は大らかな行動をし、責任感の強い人は責任感の強い行動をします。

自分の意思とは関係なく、無意識にそうしてしまうのですね。

性格、いわゆる心が、そのまま行動に出てしまうのです。怖いですね。

師匠も、その通りだとおっしゃいます。

すると、おかしな性格の人はおかしな行動をしますから、困るわけです。

おかしな人はそのおかしな性格を変えなければ、おかしな行動をしつづけますし、周囲も迷惑します。

ところが、性格は簡単には変えられませんから、何らかの方法で対処しなければなりません。

そこで、「自分の性格とは違う行動をする」という方法があるのですね。

粗雑な性格だけど丁寧に行動するとか、神経質だけど大らかに行動するとかです。

これは意識すればできますから、やってみるといいでしょう。

要するに、演劇部、役者になればいいのですね。役者は、自分の性格とは関係なく、与えられた役を演じていますからね。

これを、職場や家庭など、あらゆるところでやってみるのです。

自分の性格どおりに行動するのではなく、周囲の人から喜ばれ、信用され、信頼されるように行動するのです。

人生は、学校でも、職場でも、サークルでも、自分の評価ではなく、周囲の人の評価でほとんどが決まってしまいます。

だから、この方法はとても効果があるのです。

 

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