« 2020年11月 | トップページ | 2021年1月 »

2020年12月31日 (木)

794.新型コロナの一年を振り返る

今年は、人生58年の中で時の経過を最も早く感じた年でした。

これが年齢のせいなのか、コロナのせいなのかはわかりません。

今年のはじめ、大きくグローバル化が進んだ世の中を襲った新型コロナはアッという間に世界を覆い、感染者はすでに8000万人を超え、死者も180万人に迫っています。

失われた消費や国債などの借金で対策補填される金額の総額は1000兆円とも言われています。

こんな歴史的有事の中で、感染する人としない人、仕事を失う人と失わない人、倒産する会社としない会社など、同じ環境の中でも明暗が分かれています。

こんな中にあっても、私も家族も健康で毎日を過ごさせていただいておりますし、社員とその家族、お客様などの身近な方々も皆さん無事です。

仕事も、多少の影響はありますが、無事に年末を迎えることができています。

これも師匠から学ばせていただいているお陰で、平時から、自己はどうあるべきか、家庭はどうあるべきか、そして仕事はどうかるべきかを、しっかり考えて、しっかり行動している恩恵だと思います。

師匠からの学び、すなわち天の道理に従って生きること、それは食生活に気をつけ、適度な運動をし、自己中心でなく利他の心で、ストレスのない状態を保ち、平和で温かい家庭を築き、人のために誰よりも一生懸命に働く。

こういうことが、コロナ禍にあっても、自己、家庭、仕事が安定している礎になっているのだと思います。

来年も今まで通り、天の道理にしたがって、感謝の心で、幸せを感じて、誠実に生きていこうと思います。

皆さまにとりまして、2021年が素晴らしい年になりますようお祈りしております。

合掌

 

 

| | コメント (0)

2020年12月24日 (木)

793.正しいお金の考え方 2.【目次】

これから、師匠の会計(お金)に対する考え方について書いていきますが、以下のような内容(目次)になります。よろしくお願いいたします。

【1】師匠における会計の位置づけ

 (1)会計がわからんで経営ができるか (2)経営の見える化の道具である (3)経営に役立たないと意味がない

【2】師匠の会計学

 (1)考え方が土台になっている (2)シンプルに考える (3)会計も能力である (4)マクロもミクロも把握する (5)堅く守りながら、攻める

【3】損益計算書 (攻める)

 (1)売上最大、経費最小、時間最短 (2)値決めとは (3)経営者がわかる勘定科目にしないと使えない (4)節税はブレーキになってしまう (5)正しい税金の考え方 (6)部門別会計で分ければ分かる

【4】貸借対照表 (堅く守る)

 (1)美しい決算書とは  (2)自己資本がダムになる (3)在庫は要注意 (4)売掛金も注意 (5)設備投資はセオリー通りに (6)減価償却費の本当の意味 (7)投機は厳禁 (8)銀行からの借入金に頼らない (9)会計は図で見る

【5】その他

 (1)師匠の会計7原則 (2)目標をしっかり掲げよ (3)自社経理が当たり前 (4)しかし経営者に信頼と尊敬がないと (5)決算比較の事例で確認する

 

| | コメント (0)

2020年12月17日 (木)

792.正しいお金の考え方を学ぼう 1.

師匠から学んだことの中に「会計」がありますが、これは経営の神様と称される師匠がもっとも大事にしている項目の一つです。

「会計」とは、お金に対する考え方、お金の表示の仕方、お金の取扱い方、お金の儲け方、お金の貯め方などですね。

こういうことは学校では教えてくれませんし、実は親もよくわかっていません。

商売人や経営者が正しく理解しているかというと、そうでもありません。

この「会計」が正しくわかっていれば誰でも商売や経営が上手くいきます。豊かな安定した経営をすることができるのです。

しかし、世の中の商売人、経営者は、不況や自然災害、同業者との競争などに悩まされ、多額の借金をかかえたり、廃業や倒産の憂き目を見ています。

また、そこまではいかなくても、赤字経営をしている経営者が多いのですね。

ちなみに、日本の会社の70%は赤字ですから、如何に会計がわかっていないのかがわかります。

だから、正しい会計をしっかり学んでおかないと、大人になってお金の苦労をしたり、商売をしてお金に困るのですね。

お金で苦労するということは、人生そのものに苦労してしまうということです。

実は、来年、中国での私の3冊目の本が出版されますが、この本には正しい会計について書いています。

この正しい会計について、私が師匠から20年間にわたって教わってきたことを、税理士という税務や会計の専門家としての私の30年以上の経験で実証してきたことが、エピソードなどをまじえて、経営や人生に役立つように書かれています。

次回から、その本の内容について少しずつ紹介していきますので、しばらくお付き合いいただければと思います。

もちろん、合間、合間に、今まで通り、会計以外のことも書いていきますので、よろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2020年12月10日 (木)

791.普通に生きると波乱万丈になる

世の中の多くの人は、普通に考えて、普通に行動しています。いわゆる普通の人です。

この普通の人は、自分のもっている価値観や考え方で毎日を生きています。

この普通の人は、人生において善いこともあるし、悪いこともある、すなわち人生は波乱万丈だと思っています。

でも、師匠は「波乱万丈の人生なんかないんだよ」とおっしゃいます。

ものごとが上手くいかないのは「考え方が間違っているか、努力が足りないだけだ、簡単だ」とおっしゃいます。

この師匠のいう「考え方」とは、思いやりの心があって人に優しい、嘘をつかず、謙虚でいつも一生懸命、自己中心的でなく、周りとの調和を考えている、感謝の心があるなどですね。

そして「努力」は、少なくとも世の中の人の平均よりはがんばってるということです。

さて一般的に、普通の人は、自分の利益や自分の都合などを優先してものごとを考える癖がついています。

子どものためと言っても親の都合だったり、先輩のためと言っても自分の保身のためだったりしますからね。

残念ながら、それは天から見ると、愛や調和ではなく、エゴになってしまうのですね。

普通の人は、自分の体調のこと、自分の仕事のこと、自分の家族のこと、自分の友人のこと、自分の趣味のことなどなど、とにかく自分に関わることばかりを朝から晩まで、一年中考えて生きています。

それが当たり前なのですが、実はそれが波乱万丈になる原因なのですね。

人を優先するとか、みんなの幸せを考えるとか、人が休んでいるときでも努力をしようとか・・・、たまには普通の人と違う考え方や行動をとることがポイントです。

普通に生きないこと、それが波乱万丈から抜け出す方法なのです。

 

| | コメント (0)

2020年12月 3日 (木)

790.働き過ぎると体を壊すというのはウソ?

昨今、働き方改革、過労死というような言葉が当たり前になっています。

働き過ぎると体を壊すから、とにかく時間外労働は減らそうとか、ストレス発散のために趣味をもとうとか、いろいろ言われています。

私も母から「そんなに働いたら体を壊す、たまには休んだ方がいい」ともう20年以上言われつづけています。

同業者の友人からも、同世代の同業者仲間が立て続けに脳卒中になっているので、「次は村田さんだ、気をつけた方がいい」とよく言われています。

それでもやることが沢山ありますから、一気にはペースを緩めるわけにはいかず、そのまま突っ走ってきたわけです。

驚異の年間5000時間超えの就労も、もうかれこれ15年くらいつづけていますが、お陰様で今のところは健康診断の結果はずっと安定していて悪いところがありません。もちろん精神的にもストレスはほとんどなくいたって健康です。

師匠からは「誰にも負けない努力は健康の秘訣」とご指導を受けていますから、自ら実験することで検証しているのですね。

誰よりも休まず働くと健康になる・・・、こんな常識は世の中にはありません。

しかし、師匠から教えを受けているわれわれ従順な門下生は、普通の人とは比べものにならないほど毎日忙しく働いているのに、いつもニコニコして元気ですし、実際の年齢よりも10~20歳くらいは若く見えます。

結局、仕事が忙しいから体を壊すのではなく、仕事にストレスを感じるから体を壊すのですね。

大好きなゴルフや釣り、麻雀をやり過ぎて体を壊す人はいませんから。

要するに、働く時間の長さの問題ではなく、仕事に対する心の問題だということですね。

でも、労働法が適用される方は、法律の範囲内で工夫しながら上手にがんばりましょう。

 

 

 

 

| | コメント (0)

« 2020年11月 | トップページ | 2021年1月 »