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2020年9月24日 (木)

780.どうして経営に心の話が出てくるのか?

以前、お客様から言われた言葉です。

「どうして経営に心の話が出てくるか?」

今では、そのお客様は、当たり前に心の話を受け入れてくださり、理解もしてくださっていますので、その会社の業績はコロナ禍にあっても安定しています。

私は、いつもお客様との面談で当たり前に心の話をします。

それは師匠から、経営にとっても、人生にとっても、一番大事なものが心であり、すべては心で決まると教わっているからです。

実際、私自身の事業経営も心で行い、家庭生活も心で過ごし、まさに心で人生を生きています。

私は、心のおかげで、以前の波乱万丈の人生とはまったく違う、安定した人生を送ることができています。

心の働きの効果を、私自身が身をもって実証しているのです。

しかし、世の中では、心は形が見えませんから、ほとんど重要視されていないのです。

師匠からは「心ですべてが決まる」と何度も何度もご指導いただいていますので、心なくして経営はありえないと断言できます。

心とは、心の状態をいい、考え方や思想、性格、人格、哲学と言ってもいいでしょう。

どのような経営になるのかは、すべて心で決まるということです。

しかし、戦略や戦術は頭で考えるので、心でなく頭で経営するとおっしゃる方もいます。

でも、頭で考えた戦略を実行に移すかどうかは、結局は心で決めています。

だから、経営に心の話が出てこなければいけないのです。

 

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2020年9月17日 (木)

779.残念な人

世の中には「残念だなあ」と思う人がいます。

そこそこ仕事ができて、人柄も悪くないのに、あまり成長しないし、幸せでないのです。

私は、初めて会った人に最初から本質に迫る話をすることは滅多にありませんが、何度かお会いするうちに、仕事や人生が上手くいっていない人には、それとなく、師匠から教わって私が修得している仕事や人生が善くなるポイントなどをお話しするように心がけています。

中には興味をもって聴く人もいて、そういう人はだんだん幸せになっていきます。

しかし、話を聴こうとしない人、「わかりました」と言っても一向に行動に移さない人もいます。

そういう人は、3年経っても、5年経っても、10年経っても、相変わらず同じことを繰り返しています。

自分では、お金がほしい、時間がほしい、成長したい、家庭をよくしたいなどと言っているのですが、一向によくならないのです。

こんなに身近に幸せになるための答えがあるのに、素直に人の話が聞けないのですね。

師匠が尊敬する白隠禅師という偉いお坊さんが、「例えば水の中にいて、渇(喉の渇き)を叫ぶが如くなり」とおっしゃっていますが、まさにそういうことです。

こういう人は、自分の都合に合う話だけを聞いて、自分の都合に合うことしか実践しませんから、いつになっても波乱万丈の苦労の絶えない人生から抜け出すことができないのですね。

本当に、残念だなあと思います。

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2020年9月10日 (木)

778.与えて生きると楽になる

さて、前回のブログの続きです。

分数式「与える / 与えられる」の数値が、逆に、1を超えれば楽になりますから、これを意識して日々行動することが大事です。

与えられるより、与えた方が幸せになる。

この生き方に慣れてくると、だんだんわかってくるのですが、まず人間関係が楽になります。

こちらのほうが与えているのですから、相手は自然とこちらを気遣ってくれますし、こちらを立ててくれたりします。

少なくとも文句を言ったり、意地悪をしなくなりますから、ものごとが運びやすくなるのですね。

これを、人間関係だけでなく、様々なことに応用すればいいのです。

与えてばかりでは大変ですし、損したように思えますが、要するに、周囲の人が与えてくれたあなたを放っておけなくなるのですね。

周囲に与えていることで、だんだん、あなたは充たされるようになってくるのです。だからご安心ください。

しかし、与えるためには、与える力をもつことが必要です。

まずは、笑顔で思いやりの心で接することからはじめ、徐々に、自分の得意な分野でお役立ちしていけばいいのです。

高度なことをする必要はありません。相手から喜ばれれば、人のお役に立つことが楽しくなってきますから、また更に自分を向上させようという気もちも湧いてきます。

すると、更に向上してお役に立てるようになりますから、さらにまた楽しくなるという流れですね。

楽(らく)とは、楽しくなり、そして楽になる、ということなのです。

 

 

 

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2020年9月 3日 (木)

777.与えられて生きると苦しくなる

この宇宙には、人から与えられてばかりいると苦しくなる、という法則があります。

与えられて楽じゃないか、得じゃないかと考えがちですが、そうではありません。

師匠からは、与えられる側でなく、与える側に回りなさいと教わっています。

それは、因果の法則、バランスの法則、鏡の法則、振り子の法則などといって、この宇宙は与えた分しか入ってこないようになっています。

すると、自分が与えずに、与えられてばかりいると、バランスが取れていませんから、与えなければ運勢が悪くなっていくわけです。

この法則を知らなくても、例えば、与えられてばかりいると、その人からの依頼を断りにくくなったり、その人に言いたいことが言えなくなったりしますよね。

与えられて生きていると、だんだん苦しくなっていくのです。

これを「与える / 与えられる」という分数式に表して、「与える」が「与えられる」以上に大きくならないと、数値が「1」未満になってしまいますから、「1」未満は苦しいのです。

「そんなバカな」と思うかもしれませんが、そうなっているのですね。

自分が与えてもらうことばかりを考えてきた人は、もうそろそろ「自分にも何か与えられるものはないだろうか?」と考えるようにしていった方がいいと思います。

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