« 774.自分を否定する | トップページ | 776.人を見て法を説く »

2020年8月20日 (木)

775.ビビりでないと成功しない

師匠はご自分のことをビビりだといいます。

会社を始めてから、借金を返していけるかどうか、社員を食べさせていけるかどうか、心配で心配でたまらなかったそうです。

だから朝から晩まで必死に働きつづけたのですね。

決して利益が出なかったわけではないのです。設立1年目から10%以上の経常利益を出しつづけているのです。

でも根が真面目なので、社員を守っていくために、将来の売上をどうつくっていくのかを必死に考えながら、誰にも負けない努力をしつづけ、不況が来ても乗り越えられるようにと、徹底的に質素倹約に努め、お金を貯めていったのですね。

今回のコロナショックでも師匠の会社が大きな影響もなく安定しているのは、このビビりのおかげで、普段から、慎重に、慎重に、経営しているからなのですね。

師匠は、ビビりでないヤツは無謀で危なっかしいと言われます。

私もそう思います。

一時的な成功者ではなく、安定した長期的な成功者になりたかったら、ビビりになることです。

師匠のビビリとは、状況の変化に心をもっていかれて右往左往する状況妄動型ではなく、どんな状況に陥っても、社員みんなが生き残っていくために用意周到に緻密に企てて行動していくことなのです。

 

|

« 774.自分を否定する | トップページ | 776.人を見て法を説く »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 774.自分を否定する | トップページ | 776.人を見て法を説く »