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2020年5月 7日 (木)

760.休憩を上手につかう

昨日までのGW、皆さんは新型コロナ感染拡大防止による自宅待機要請で、ご自宅で過ごされたことと思います。

さて、師匠の経営塾でお世話になって、生まれて初めて教わった言葉があります。

「休日はない、休憩はある」です。

初めて聞いたときはこの言葉の意味がよくわかりませんでしたが、次の意味であることを知りました。

「休日」とは丸一日のお休みで、「休憩」は午前中や午後の2時間など一日の中の一部を休むこと。

要するに、「丸一日のお休みはないけど、部分部分のお休みはある」ということですね。

さて、これをどう経営に役立てるか・・・。

まさに、私にとって、これが仕事が忙しい中でも家族と過ごす有効な方法でした。

師匠の教えは、まずは「誰にも負けないようにがんばりなさい」という教えですから、土日でも祝祭日でも休まずがんばるわけです。

すると、家族と過ごす時間がほとんどありませんから、家庭の平和を保つことが難しくなります。

そこで有効なのが、この方法だったのです。

日曜日の午前中に家族と買い物に行ったり、自分の用事を済ませます。そして午後から深夜まで仕事をする。

平日の早朝5時から1時間ほど子どもと遊んでから、仕事に出掛ける。

土日祭日のどこかで、たまには早く帰って家族と夕飯を食べる。

私は、この「休憩」を使って年間5000時間就労を13年やってきましたから、この方法の有効性がよくわかります。

「仕事が忙しくて家族と過ごせない」という人は、この「休憩」を上手に使ってみるといいかもしれません。

私の経験上、仕事もしっかりできますし、家庭も平和に保てます。

 

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