« 737.「当たり前」に要注意 | トップページ | 739.従業員の物心両面の幸せを追求すると勇気が湧いてくる »

2019年12月 5日 (木)

738.天がやってくれている

師匠から教わるようになって認識が変わったことがたくさんありますが、これもその一つです。

何かに挑戦して上手くいったとき、以前の私は、自分はよくがんばったなあ、自分はすごいなあ、自分は偉いなあと思っていました。

しかし、それは自分がやっているのではなく、誰かがやってくれている、何かがやってくれている、そう思えるようになってきました。

師匠が、破綻した大きな航空会社を再生したとき、「これは私がやったのではありません。神さまが助けてくれたのです。」とおっしゃいました。

師匠は、神さまが助けてくれるほどの清らかな心で、精一杯の努力を惜しまなくつぎ込まれた。

すると、天から風が吹いて、信じられないほど善い方向へと導かれた。

宇宙にはそういう風が吹いていて、人のためにがんばっている人を放っておかないのですね。

自分の力だけでは自分のがんばった分しか成果が出ないのに、天の風が吹くと自分でも信じられないほどの成果が出てしまうのです。

人のために尽くすことを善行(ぜんこう)、利他行(りたぎょう)といいます。

どんな小さなことでもいいから、自分ではなく人のためにやってみる。それができるようになったら、もう少し大きなことを人のためにやってみる。

人が喜ぶこと、人が楽になること、人が安心すること、人が助かること・・・。

こういうことをやりつづけていると、天から風が吹いてきます。

「ああ、天がやってくれている。」

だんだん、この感覚がわかるようになってくると思います。

 

 

 

 

|

« 737.「当たり前」に要注意 | トップページ | 739.従業員の物心両面の幸せを追求すると勇気が湧いてくる »

コメント

お世話になっております。
特定の人(例えば家族)のために頑張ることはできるのですが
ちょっと自分にとって苦手な人のために頑張ることができません。

投稿: 佐々木 | 2019年12月 5日 (木) 12時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 737.「当たり前」に要注意 | トップページ | 739.従業員の物心両面の幸せを追求すると勇気が湧いてくる »