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2019年11月14日 (木)

735.利己心があると三毒が出てしまう

三毒(さんどく)とは、師匠の教えでは人生を後退させる最悪の3つということになります。

貪欲、怒り、愚痴ですね。

この3つを毎日吐きつづけていると、間違いなく周囲の人に嫌われて人生はおかしくなります。

人間は、わかっていても、ついついこの3つが出てしまうのですね。

ではどうしてこの三毒が出てしまうのでしょうか?

それは自己中心の心、利己心があるからですね。

利己心とは、他人を利する利他心とは真逆の心ですから、自分の欲を優先するようになります。

すると欲がどんどん出てくるのですね。

もっと欲しい、もっと欲しい、ああしたい、こうしたい、となってしまいます。

そして、その欲はいつも充たされるわけではありませんから、イライラして、怒りが湧いてくるのですね。

口を開けば、愚痴や文句ばかりが出てくる。

運勢はみるみる悪くなって、地獄に、一歩、また一歩、近づいていくのですね。

でも、少しでも「有難いなあ」という足るを知る心、すなわち感謝の心があると、周りの人のことを考えたり、優先したりしますから、怒りや愚痴は出てきにくくなりますね。

しかし、人間は利己心が多い生き物ですから、利己心をなくすことはできません。

減らすことなら可能です。

人生を悪くする三毒を吐かないよう、感謝の心で、利己心が出てこないように心がけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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