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2019年10月31日 (木)

733.心には雑草が生えるようになっている

心は、放っておくとマイナス感情が出てきます。

マイナス感情とは、不平、不満、愚痴、文句、悪口、泣き言、弱音、心配ごと、許せない、怒り、イライラ、恨み、妬み、嫉み、劣等感、虚栄心、保身、利己心、暗い、面倒くさい、怠け心、頑固、恐れなどですね。

こういう後ろ向きな感情は自分の人生に悪い影響を与えるだけでなく、周囲の人にも悪影響を及ぼします。

自分が病気になったり、事業が失敗するだけでなく、人を傷つけたり、迷惑を掛けたり、最悪の場合には殺めたりもします。

だから、そのまま放っておくと危ないのですね。

でも、人間の心は、放っておくとマイナス感情が勝手に湧いてきてしまうのです。

これが雑草です。

庭や空き地に雑草が生えているのをよく見かけますが、見る見るうちに雑草が生い茂っていきます。

師匠は、作家ジェイムス・アレンの『原因と結果の法則』を引用して、人間の心は庭の手入れをするように、いつも雑草を摘んでいないと大変なことになるとおっしゃいます。

要するに、毎日、毎日、マイナス感情を反省して除き去り、意識してプラス感情に切り替えていくように心がけるのですね。

「放っておくと必ず雑草が生える」

これを絶対に忘れないで、小さな希望や勇気の種や苗を少しでも植えられるよう、工夫と努力をしてきましょう。

 

 

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