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2019年6月13日 (木)

713.当たり前という大罪

われわれは知らず知らずのうちに、当たり前だと勘違いしてしまっていることがたくさんあります。

例えば、食事。

毎日食べている食事は誰がつくっているのでしょうか。

自宅では奥さんやお母さん、飲食店ではコックさんや板前さんなどですね。

食事が出てきて当たり前ではなく、食事をつくってくれてありがとうではないでしょうか。

自分のお金で食べるのだから「当たり前」というのは、よくよく考えてみると傲慢ですね。

肉も、魚も、野菜も、加工品も、調理されて自分の前に運ばれるまで、どれだけの人が、どれだけの時間をかけて、どれだけの過程を経てきたのか計り知れません。

そして、生きものの命をいただいているのですから、「当たり前」ではなく「感謝」しかありませんね。

師匠は、この宇宙で最上級のものが「感謝」だとおっしゃいます。

その反対語が「当たり前」なんですね。

われわれは、いつの間にか「感謝」を感じられなくなっています。

無意識に「当たり前」という大罪を犯しているのですね。

本当に怖いことです。

「感謝」ができない人、「感謝」に気づけない人は、いったいどうなるかというと、無理やりでも「感謝」したくなるようなことが起きて「感謝」を教えてくれるようになっているみたいです。

例えば、病気をして食事ができなくなったり、身体が動かなくなったり、お金が回らなくなったり、誰にも相手にされなくなったり・・・。

今からでも遅くありませんから、自分の周りにある身近な「当たり前」を一つひとつ、じっくりと確認してみましょう。

たくさんの身近な「感謝」に、きっと気がつくはずですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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