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2019年3月14日 (木)

700.有意注意

お陰様で、記念すべき700号です。

1週間に1号ずつ書いてきましたので、700週書いてきたことになります。

約6年後の1000号達成に向けて引き続きがんばりますが、そのときの私の年齢は62歳です(苦笑)。

さて、師匠から教わっている言葉に 「有意注意」 (ゆういちゅうい)があります。

これは日本を代表する哲人・中村天風さんの言葉だそうです。

意の無い注意でなく、意の有る注意ですね。

意とは、意志、目的と言ったらいいでしょうか。「有意注意」は明確な意志や目的をもった注意ということですね。

たとえば、「看板」を設置することになったとします。

すると、「看板を付けよう」「どんな看板がいいだろう?」と自分の潜在意識(心)に「看板」という意識が入るので、街を歩いていたり、車の運転をしていると、やたらと「看板」が目に飛び込んでくるようになります。

それまでは街中にあるたくさんの「看板」にはほとんど気づかなかったのに、「看板」という意識をもつことで次から次へと「看板」が飛び込んでくるのですね。

このように、意識や目的を自分の潜在意識に入れてあげると、そのことに関する情報が入ってくるようになるのです。

「有意注意」を繰り返していると、徐々に慣れて、自分の意識が研ぎ澄まされてくるのですね。

すると、様々なことに敏感に気づけるようになり、問題発見能力、問題解決能力が身についてくるのです。

いつも集中していなければならないので最初のうちは疲れますが、だんだん慣れてきます。

「有意注意」が身につくと、仕事や経営、人生が円滑に進むようになるのですね。

どうぞ試してみてください。

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