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2019年1月17日 (木)

692.自分という視野からみんなという視野へ

自分から見える範囲のことを視野といいます。

前ブログ「心を通して見る」もそうですが、実際の目で見える視野と、心の目で見える視野は違います。

たとえば、視野には、自分という視野と、みんなという視野があります。

自分を中心に考えると、自分の都合で考えますから、自分にとって面倒だったり、自分の考えと違うことは、できれば選択しようとはしませんね。

自分という制約がかかり、できることの選択肢が狭くなってしまうのですね。これが自分という視野です。

一方、自分の都合だけでなく、みんなの都合で考えると、たとえ自分に都合の悪いことでも、みんなのためになることであればと選択肢が広がって、できることが増えていきます。これがみんなの視野ですね。

自分の視野が狭いと見えるものが少なくなり、できることも限られてきますから、ものごとが上手くいかなくなります。

逆に、視野が広いと見えるものが多くなり、できることが増えてきますから、ものごとがだんだん上手くいくようになります。

視野を広げるには、自分だけでなく、みんなという概念をもてばいいのですね。

すなわち、利己でなく利他です。

利他の経営、利他の人生は無限に広がると言われますが、こういう意味なのですね。

自分のことばかり考えていないで周りの人のことも考える。

こうすることで視野が広がり、経営や人生が上手くいくようになるのですから、みんなという視野へ広げない手はないのですね。

みんなという視野を、きれいな心、心が高まった状態というのです。

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