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2018年9月20日 (木)

675.素直でない人は成長しない

成長は、自分の「過ち」を「反省」して直していくことの積み重ねによって実現します。

「過ち」とは、考え方、思想の間違いや努力不足などです。

そして「反省」とは、けっして落ち込むことではなく、自分の言動を振り返って、正しかったのか間違っていたのかを、しっかりとチェックし、確認、検討することです。

しかし、「反省」は、自分の至らなさを認める心がなければできません。

この至らなさを認める心が「素直な心」ですね。

自分の耳に痛いことでも、しっかりと受け止めていく。

俺が俺がと、自分だけが正しいと意固地にならないで受け入れていく。

好きでない人、さらには嫌いな人の言葉でも、正しいことであれば受け入れていく。

これが「素直」ですね。

成長は、今までの自分の人間力と処理能力(仕事、勉強、研究、スポーツなどを実際に処理する力)の両面において向上していくことですから、自分以外の人を素直に受け入れないと、自分だけが、見て、聞いて、考えて、実践したことしか身に付きません。

自分一人ができることなんて、タカが知れてますからね。

それより、自分以外の多くの人が、見て、聞いて、考えて、実践したことを、素直に受け入れていった方がはるかに得なのです。

松下幸之助さんや師匠は素直のお手本のような方ですから、真似した方がいいですよ。

ところで「自分は素直だ」と思っている人が本当にたくさんいるのですが、そのほとんどの人が素直な人ではありません。

本当に素直な人は「自分は素直です」なんてすら思いませんからね(笑)。

少なくとも、いくら言っても自分を変えない人は確実に素直でない人ですね。

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