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2018年7月 5日 (木)

664.利他行は時間がかかる

自然界の法則によって、利他行をすると幸せになります。

利他行とは利他の行ですから、自分でなく人のことをやるという修行ですね。

でも人間は生きていますから、自分のこともしないわけにはいきません。

幸せになるには利他行は欠かせませんから、自分のこともやり、人のこともやるのですね。

すると、今のままでは人のことをやる時間が足りません。

何らかの方法でその時間を捻出しなければならないのです。

単純に今までの自分の時間に人のため時間をプラスできる人はいいのですが、自分のことだけで精一杯の人は、自分の何かの時間を削らないとできないのですね。

そこで私は困りました。

必然的に、睡眠時間が少なくなり、余暇の時間が少なくなり、食事の時間も少なくなっていきました。

表現を変えると、自分のための時間を人のための時間に振り替えていったのですね。

一気に利他行のための時間を増やすことは大変ですし、難しいです。だから、徐々に、徐々に、自分の心と身体を慣らしながら増やしていきました。

お陰様で、だいぶ慣れてきました。

たった一度の人生で、自分に与えられた限りある大事な時間を有効につかう。

そう意識すると、人のための時間が徐々に増えてくるものです。

自分よりも奥さん、子ども、母親、社員、お客さま、仲間、友人・・・。

利他行、すなわち自分の周囲の人のために、これからも上手に時間をつかっていこうと思います。

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