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2018年6月28日 (木)

663.人のこと / 自分のこと という分数式

「自分のこと」分の「人のこと」という分数式の話です。

人間は、当たり前のことですが、朝から晩まで自分のことばかりやっています。

朝起きてトイレに行き、洗面して朝食を食べ、身支度をして学校や仕事に出かけます。

学校や会社では、自分に与えられた授業、仕事がありますから夕方までがんばって、家に帰ります。

帰宅すると、夕飯を食べ、テレビなどを見て、お風呂に入って寝ます。

こうして一日を振り返ってみると、自分のことばかりやっていることに気づきます。

たまには自分のことでなく人のことができたらカッコイイと思いませんか?

でも、それは簡単です。

家族が朝から元気が出るように、起きたら明るく元気に「おはよう」と言う。トイレや洗面台はなるべく自分を後回しにするか、家族より早く起きて自分は済ませておく。

学校や会社でも、自分から明るく元気に挨拶し、自分の仕事はなるべく早めに済ませて周りの人を積極的に手伝う。

帰宅途中では道を譲ったり、ゴミが落ちていたら拾う。

家では、夕飯の片づけを手伝ったり、お風呂もできれば自分は後回しにする。

このように、自分でなく人を優先することは、ちょっと意識すればできるのですね。

自分でなく人のことをやるウエイトが増えていくと、「人のこと/自分のこと(分数式)」の数値がよくなり、この数値が1.0を超えると、周りから好かれたり、頼られたり、自然界の法則によっていろんな副産物を手に入れることができます。

その結果、家庭は明るく平和になり、職場では皆から信頼されて給料も上がる。悩み事や困り事が減って穏やかに過ごす時間が増えていきます。

心が安定してくるからストレスが減って体調もよくなり、疲れにくくなります。

意識して、人のことをやり、人を優先するようにすると、とてもいいと思います。

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