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2018年6月 7日 (木)

660.心の構造

前回は心を明るく保つ修行の話でした。

ところで、心って何でしょうか? 心ってどうなっているのでしょうか?

われわれは師匠から心は多重構造になっていると教わっています。

六つの層の多重構造になっていて、外側から、①知性、②感性感覚、③感情、④本能、⑤理性良心の順で、一番真ん中が⑥真我になっています。

そして、③感情と④本能を、利己心、低次元の自我といい、⑤理性良心と⑥真我を利他心、高次元の真我といいます。

利他心が多くなると心が高まった、人格が高まったことになります。

しかし、利己心が多くなるとその逆になるのですね。

人間は誰でも利己心と利他心をもっています。その割合が違うだけなのです。

そして一番中心に真我という本当の自分がいて、誰もが同じものを持っています。

そしてその真我は宇宙とまったく同じもの、同じ性質のものであり、愛と誠と調和でできていると師匠は教えてくれました。

この宇宙は愛で満ち溢れているのですね。

そして、心は頭とは違いますから考えたりしません。感じたり思ったりするのです。

身体や頭は休めますが、心を休めるという概念は人間はあまりもっていませんから、意識して心を休めるといいのですね。

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