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2018年2月 8日 (木)

643.家庭はゆったりするところ

家庭では、気持ちが緩んで、ゆったり、のんびりできます。

家庭は、仕事や勉強、スポーツでの緊張を解いてゆったりできる大切な場所なのですね。

中には、家庭でも心が安まらない、緊張感が解けないなんて人もいるかもしれませんが、そういう人は家庭での自分のあり方を見直した方がいいでしょう。

私は23年前に開業したとき、同業の先輩から「家庭経営のできない者に事業経営はできない」と一喝されましたから・・・(苦笑)。

そして勘違いしてはいけないのが、家庭はゆったりのんびりするところであっても、ダラダラするところではないのですね。

家庭では気を遣いませんから、総じてダラダラする傾向にあります。以前の私もそうでした。ダラダラとテレビを見つづけたり、休日にダラダラお昼ころまで寝ていたりと。

確かに緊張感は解きますが、解きすぎてダラダラしては悪い影響が出てしまいます。

ダラダラしてばかりいるとそのダラダラが自分の潜在意識に入ってしまって、根っからダラダラした人間になってしまうのですね。

それは、潜在意識に入ったものは無意識のうちに出てくる仕組みになっていて、職場やスポーツなどの様々な場面で気を抜いたときに出てきてしまうのです。

「プライベートはプライベート、仕事は仕事と、メリハリをつけるから大丈夫」という人がいますが、人間はそんなに器用にできていないのです。

潜在意識はすべての人間にあって、その中に染み着いたものは無意識のうちに勝手に出てきてしまうようになっているのですね。

理性で自分を見張りつづけられればいいのですが、そんなことはできません。

気を抜くと、表情や行動、態度に表れ、そして姿勢や体型にも出てくるのですね。

家で「ダラダラしない、ゆったりしよう」と思っても、はじめのうちは自然とはできませんから、理性をつかって自分を見張りながら自分を操縦し、徐々に慣らしていくのです。

慣れてしまえば自然とできるようになりますから、しばらく辛抱してやってみるといいでしょう。

家庭はゆったりと幸せを感じるところなのですからね。

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