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2018年1月18日 (木)

640.素直な人は他人の知識までもらえる

以前、ブログNO.305で「素直とは何でもかんでも素直ということではなく、あくまでも正しいことに対して素直」と書きました。

間違ったことを素直に聴いて実行してしまったら失敗しますからね。

だからたとえ嫌いな人であっても、まずは話を聴いてみて、その中から正しいことがあったらそれは聴こうという内容でした。

さて、このように素直な人はどうなるのか?

人の話を素直にどんどん聴いていきますから、自分の知らない知識がたくさん入ってきます。

逆に素直でない人は自分の好きな人の言うことしか聴かない、自分に都合のいいことしか聴かないので、情報量を自分で制限してしまっているのですね。本当にもったいないことです。

素直といえば、師匠が心酔するあの経営の神様・松下幸之助さんが有名ですが、幸之助さんは小学校4年生中退にもかかわらず、耳学問でどんどん人の話を聞いて知識を拡げていき、ついにはあの大松下電器(現パナソニック)をつくってしまったのですね。

師匠も「素直は進歩の親、謙虚は学びのもと」とおっしゃっていますから、本当にその通りなのです。

素直な人はどんどん知識が増えて人間として高まっていきますから、ますます幸せになります。

自分で勉強できる量は自分1人分ですが、他人の勉強した知識までいただければ2人分、3人分、何人分にもなるのですね。

時間の限られた私たちにとって、こんな得なことはないのです。

また素直な人は知識が増えるだけでなく、周りからもとても好かれます。だからますます幸せになっていくのですね。

人間にとって、素直は幸せになるためにとっても重要なポイントなのです。

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