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2017年11月23日 (木)

632.視野を広げる 

もう何年も前にテレビで日本のプロ野球を観ていてこんな場面がありました。

米国メジャーリーグでも活躍した松井稼頭央選手がボテボテの内野ゴロを打ち、ファーストベースまで全力で走らずに諦めてしまいました。もちろんアウトです。

しかしそのゴロを内野手がエラーしてファーストへの投球が遅れたのです。そのまま松井選手が走っていればセーフだったのです。

その試合の解説をしていた2000本安打達成の元ヤクルトスワローズ宮本選手がそれを叱責したのですね。

自分の打球を最後まで見ていないからそういうことになる。もっと視野を広くしないとダメだ。

宮本選手は頭の後ろに目が付いていると言われるくらい視野が広く、周りがよく見えていると言われるそうです。

それはなぜか?

普段からいつも自分の後方に意識を向けているというのですね。

野球をしているときだけでなく、普段の生活をしているときも、ずっと後方や周囲に意識を向けるように訓練しているというのです。

歯磨きや車の運転のように毎日やっていることは潜在意識に入りますから習慣になるのですね。習慣になるということは、意識していなくても周囲に意識が自然と向けられて気づく人間になるということです。

サッカーも、背後の選手がよく見えて絶妙なパスをする選手がいますが同じことですね。

目先ばかりを見ている人が多い中で、自分の後方から大きく風景を見るようなイメージでいると、だんだん視野が広がってくるイメージがわかります。

まずは意識してやってみることです。

視野が広い方がいろんなことに気づいて得しますからね。

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