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2017年9月 7日 (木)

621.自ら求めないと成就しない

人から与えられて、スポーツをしたり、勉強をしたり、仕事をする人がいます。

それで面白いのでしょうか?面白いわけがありませんね。面白くなければ、向上しないし、成長もしません。

よって成就しないのです。

われわれ人間は幸せになるために生まれてきたのですから、それでは困るのですね。

「幸せは権利ではなく義務だ」と師匠から教わっています。

何が何でも絶対に成就して幸せにならねばならんのです。

そのためには与えられるのではなく、自ら求める姿勢が大事なのですね。

自ら求める姿勢はどうしたら出てくるのか?

それは、どんなことにでもそれに打ち込むことです。

精一杯、出し切ることです。

あの豊臣秀吉は、身分制度が厳しい戦国時代に水呑百姓の子として生まれたにも関わらず、どんなに卑しい仕事でもけっして文句を言わずに一心で励んだそうです。

草履取りを命じられれば、「何でこんな仕事を」なんて絶対に愚痴をこぼすことなく、真心で全力を尽くしたそうです。だから自分の着物の懐に織田信長の草履を入れて温めたのですね。

どんな仕事でも、全力で真心であたれば創意工夫が生まれて面白くなってくるのです。

「仕事が面白くないという人は全力でやってない証拠だ」と日本一のお金持ちである斎藤一人さんも言ってますからね。

師匠も「まずは誰にも負けない努力だ」とおっしゃっています。

こうして一心でがんばった秀吉は、天下を取った信長に認められて日の出の勢いで出世しました。そして信長の亡き後、天下を取るまでに至ったのですね。

自ら求める心、私たちもしっかり培っていきましょう。

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