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2017年6月 1日 (木)

607.何でも勉強

勉強というと、学生のときの勉強を思い浮かべますから、私はあまりいいイメージがありません。

でも本当の勉強は、算数、国語、理科、社会、英語のような勉強ではなく、自分の人生に必要な勉強、自分の人生に役立つ勉強が真の勉強だと私は思っています。

すると自分の人生にかかわるすべてについての勉強が、真の勉強と言えるのですね。

たとえば朝の「おはよう」。

ただ漠然と「おはよう」と言うのではなく、自分の「おはよう」は相手に気持ちのいい「おはよう」になっているのだろうか?

爽やかな笑顔、爽やかな声なのだろうか?姿勢はいいか?

もしそうなっていなければ、自分のまわりの気持ちのいい「おはよう」の人を捜して、その人をマネして練習してみるのが勉強ですね。

また自分の「字」は相手にどういう印象を与えているのだろうか?

最近はメールやワープロなので手書きの「字」は書かないという人も、お通夜での記帳やちょっとしたことで字を書かなければならないときがありますね。

丁寧に書こうと意識するだけでも「字」は違ってきます。上手な「字」を意識して跳ね方や形を研究して書いたりするのも勉強ですね。

上司との会話の仕方も、初対面の人との関係の築き方も、格好のいい歩き方も、健康の保ち方も、ご飯の食べ方も、とにかくなんでも勉強すれば、より良くなるのですね。

世の中には「何でも勉強」という意識をもっている人はほとんどいません。

だから「何でも勉強」と意識するだけで大きな差になってくるはずですね。

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