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2017年3月 2日 (木)

594.隠すと苦しくなる

先日、福岡県警の警官がしてしまったあるニュースがラジオで流れました。

結婚披露宴の当日、新郎である警官側の招待客が一人も来なかったというのです。

その警官は結婚していたにもかかわらず、そのことを相手に隠して交際をはじめ、そのままズルズル結婚する話になってしまい、結婚していることを言うに言えずに披露宴の打合せまでして、とうとうその日を迎えてしまったというのですね。

たぶん軽い気持ちでついたウソがこんなことになってしまって、一番苦しかったのは本人だろうと思います。

隠すと苦しくなるのですね。

このニュースを聞いた人は、自分は絶対にそんなことしないだろうと思うのですが、以前このブログNo.467 「化け物屋敷」でコメントしたように、自分にはすべての人類の血が引き継がれていますから、まったく自分に関係ない話ではないと思ってしまいます。

皆さんも、言おうと思ってもなかなか言い出せないことってありませんか?

私は今でも心が痛むのですが、幼少のころ、祖母の家の食器棚の二段目の棚のカゴに小銭が入っているのを見つけ、誰もいないときにその小銭を持ち出して近所の駄菓子屋でチョコレートを買い、それを隠れて食べたら不覚にも鼻血を出して見つかってしまったという出来事がありました。

それでも自分はお金を盗んでないと頑なにウソをつきました。事実を隠したのですね。

今でも思い出したくない情けない出来事です。

師匠は、「宇宙は愛と誠と調和でできている」と教えてくださっていますから、「隠す」という行為は宇宙には存在しないのですね。

宇宙にないことをすると苦しくなるのです。

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