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2016年11月10日 (木)

578.光のように生きる

光というと、光明、誠意、智慧、希望、真理、天などのことばが連想されます。

光には裏側がありませんから、誰も光の裏側を見ることができません。

ウソだと思ったら、太陽の光でも、蛍光灯の光でもいいですから、試してみてください。

残念ながら、どうやっても見えないのですね。

光には裏側がないのです。

光は、宇宙、すなわち天ですから裏表がありません。だから、もともとないものは見えないのですね。

これを人間に例えると、正直で、真面目で、誠実で、心がきれいな人、すなわち裏表がない人になります。

こういう人はあまりいませんから輝いて見えるのですね。

逆に、人を騙したり、面従腹背で裏がある人、すなわち裏表がある人は闇ですから輝きがありません。

また、光は闇を照らす希望の光でもあります。

いつもきれいな心でがんばってる人は、光のように輝いていますから、その希望の光に人々が集まってきます。

事業、スポーツ、研究・・・、あらゆる分野において、そういう光のような人たちが存在しているのですね。

こうして光のように生きるコツは、光の根源である宇宙の性質と同じように、愛と誠と調和の心で、一生懸命に生きることなんですね。

小さなことでもいいから、きれいな心で精一杯がんばるのです。

すると仏教の「一隅を照らす」という言葉のように、一人ひとりの小さな光が周囲を照らし、それが各地を照らし、ひいては世の中全体が明るくなっていくのですね。

せめて自分の周りくらいは、闇でなく、光を照らすことができたらいいなあと思っています。

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