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2016年1月14日 (木)

535.③ 人の5倍の努力

年末年始をはさんだので、3週間ぶりに「いろんな努力」のつづきです。

今回は3回目。

普通の人の1日の労働時間を8時間とすると、どんなにがんばっても 24時間÷8時間=3 ですから3倍までしかできません。

だから絶対に5倍の努力なんて不可能だと誰もが思います。

でも、実は大丈夫なんです。

「ランチェスター法則」という法則によって二乗法則がかかることになっていますから、√をかければいいのです。

すなわち √5  = 2.236 で、5倍は2.236倍の努力でOKなのです。

2.236倍の努力を3年~5年ひたすら続けていれば二乗法則が働いて、結果が2.236倍の2乗の5倍になるというありがたい宇宙法則なのです。

でも8時間に2.236倍を掛けると17.89時間にもなってしまい、朝5時から仕事を始めても深夜23時まで休憩なしで頑張らなければなりませんから、ちょっとこれは無理ですね。

さあどうする?

幸いなことに、普通の人はだいたい土日に休んでいますから、この時間を利用するのですね。

週休2日なら年間休日は104日、さらに夏休みや年末年始などもありますから、少なくとも普通の人は年に115日は休んでくれています。

すると普通の人の年間就労時間は 8時間×250日(365日-休日115日)で2000時間になりますから、この2.236倍なら4472時間になります。

これを365日(休日なし)で割れば1日あたり12.25時間ですむので、朝8時から始めても夜8時過ぎには帰れるのですね。

それでも週1日くらいはお休みがほしいという人もいるでしょうから、4472時間÷313日(365日-休日52日)なら1日14.28時間になって、年間52日分のお休みを上手に使いながら、朝7時から夜9時過ぎまで頑張れば可能になります。

私はこの「人の5倍の努力」をもう13年つづけていますが、すっかり慣れてしまい、なんらの苦痛感もありませんし、健康への影響も(今のところ)まったくありません。

さらに家族との時間も工夫して捻出していますから、家庭もいたって平和で穏やかですね。

いくらなんでも√5倍は難しいという人は、√4倍(2.0倍)、√3倍(1.732倍)でも十分ですから試してみるといいですよ。

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