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2015年6月11日 (木)

504.日々起きる問題の捉え方

毎日いろいろな問題が生じますが、その問題にどのように向き合ったらいいのでしょうか?

世の中には、自分に降りかかった問題に翻弄され、心をもっていかれ、悩み、苦しみ、もがいている人々がたくさんいらっしゃいます。

まさに、日常起きる様々な問題に心が埋没してしまっているのです。

われわれは日々起きる問題をどう捉え、どう対処していったらいいのでしょうか?

問題への向き合い方について、ここで整理してみたいと思います。

私の経験上、問題への向き合い方は3つです。

①問題を解決する力をつける。

②問題に振り回されない心をつくる。

③問題が起きる仕組みや法則を理解する。

①皆さんは、小学校や中学校のころに悩んだことで、今、悩んでいますか?

悩んでいませんね。人間は成長すると自然と問題を解決できるようになって、悩まなくなるのです。

ということは、自分のさまざまな問題処理能力を高めていけば、いろんな問題が解決できるようになるのですね。

②でも、力がつくまでは解決できずに悩みますから、その間はその問題に振り回されないように瞑想などの心を平静に保つ方法をつかって、力がつくまでの時間稼ぎをします。

③そして一番大事な、そもそもその問題はなぜ起きたのかという真理、仕組みを理解することで、問題が起きた意味がわかってきますから、悩みそのものが生じなくなります。

すると、逆に感謝や申し訳ないという気もちが湧いてきて、素直に自分の足りないところ、間違っているところを反省するようになり、日々起きる問題に対して前向きに捉えられるようになるのですね。

以上、一人でも多くの方が、問題に振り回される自分から脱却し、問題を一つひとつ対処していける自分になっていただけたらと思います。

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