« 492.感謝のレベル | トップページ | 494.3つのC »

2015年3月26日 (木)

493.明るいが原則

太陽が照っているときは晴れていますから明るいのですが、空に雲がかかると曇りになり、雨雲がかかると雨になります。

さらにそこに寒波が来ると雪や吹雪になり、熱帯低気圧が発生すると台風になります。

でも時間が経てば、曇りはやがて晴れになり、雨も上がって晴れになります。

吹雪いてもそのうち晴れになり、台風も通過すれば必ず晴れになるのです。

要するに、太陽は常にあって、そこに雲がかかると一時的に天気が変わるだけなのですね。雲の上は、いつも晴れているのです。

よって晴れが原則で、その他の天気はすべて特例といえますね。

これをわれわれ人間の感情に当てはめると、「晴れ」 → 明るく元気なとき、「曇、雨、吹雪、台風など」→落ち込んだり、悲しんだり、イライラしたり、激怒している悪い精神状態のとき、と捉えることができます。

さて、ここであなたが腹が立ったとします。

その腹が立った状態を一生涯、絶え間なくつづけようと思っても、たぶん、いや、できませんね。

私が「一生ずーっと怒りつづけることができたら1億円差し上げますよ」と言っても、怒りの方が勝手に冷めてしまって無理なのですね。

感情を害しても、機嫌はいつか必ず直ってしまうのです。

だって、自然界の法則は、晴れが原則、明るいが原則なのですから・・・。

このように機嫌が必ず直るとわかっていれば、最初から感情を害さないほうがいいに決まっています。

だから自分の心をしっかり見張り、自分の機嫌をとれるように工夫と努力をすることは人生を幸せに生きるための急所とも言えましょう。

これにはもちろん練習が必要ですが、誰でもできるようになりますからご安心ください。

ところで、「暗い」という精神状態はどちらに入るのでしょうか?

同じような精神状態に「大人しい」がありますが、大人しい人がそばにいてもイヤな気持ちにはなりませんが、暗い人がいると周囲の雰囲気が悪くなってとてもイヤですね。

すると「暗い」は悪い精神状態、「大人しい」は善い精神状態です。

「暗い」は特例ですから、暗い人は意識して明るくしていかなければなりませんね。

|

« 492.感謝のレベル | トップページ | 494.3つのC »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 493.明るいが原則:

« 492.感謝のレベル | トップページ | 494.3つのC »