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2015年3月19日 (木)

492.感謝のレベル

師匠から、この世でもっとも大事なものは感謝であると教わっています。

もちろん利他の心(愛)もとっても大事ですが、感謝の心がなければ、本気で相手のためにという真の利他の心は生まれてきませんから、まずは感謝が先なんですね。

さて今回はその感謝の中味ではなく、感謝のレベルについて確認してみましょう。

実は感謝には段階があって、①級外、②初級、③中級、④上級の4つのレベルがあります。

人間性が高まっていくと、感謝のレベルも上がっていくのですね。

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①級外: 良いことがあっても感謝しない。

自分の力でやったのだから感謝する必要などないと思っている。これを傲慢といいます。

②初級: 良いこと、嬉しいことがあったら感謝する。

これが普通で、世の中のほとんどの方がそうでしょう。

③中級: 当たり前のことに感謝する。 

目が見えて幸せ、仕事があって幸せ、車が動いて幸せ・・・。

ここまでできている人は、あまりいないと思います。

④上級: 災難などに遭っても感謝する。

災難は自分を成長させてくれる有り難い試練であるとわかっていて、さらに災難は過去に積んだ業(ごう)が消える有り難い現象だと確信している。

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私の場合、少しずつ成長してきて、最近は③中級レベルになっていると自分では感じています。

朝、目が覚めると「今日も、私に命を与えていただきまして、ありがとうございます」と神棚と仏壇に手を合わせて感謝を捧げていますが、食事をしても、入浴をしても、ベッドに横たわっても、感謝の心が本当に自然と湧いてくるのですね。

さすがに④上級レベルには達していませんが、それでも災難などがあったときは、理性では「ありがとうございます。感謝してます。」とちゃんと言えるようにはなりました。

これが理性でなく、本心良心から言えるようになりたいものですね。

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