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2015年1月15日 (木)

483.心の掃除の仕方

前ブログのつづきとして、自分の心の中にいっぱいあるゴミ(汚い心)を掃除するにはどうしたらいいのでしょうか?

私が実践しているのは「二念を継がず」という方法です。

これは静岡県沼津市原というところに、今から300年くらい前にいらした500年に一人しか出ないといわれている「白隠禅師」というとても偉いお坊さんが教えてくれている方法です。

私はこの方法をせっかく25歳のときに教わったのですが、しばらく放っておいたものですから、自分自身に取り入れられるようになってきたのは38歳くらいからです。

この方法は以下のとおりです。

まず、一つ目の念(思い)が人間には自然に湧いてきます。

「お腹が空いた」とか、「寒いな」とかですね。これを一念といいます。

すると次は「何を食べようかな」とか、「こんなに寒いと風邪をひいてしまう」と二つ目の念が勝手に湧いてきます。これが二念ですね。

この二つ目の念(二念)に継がないようにするのです。

「お腹が空いた」と思ったら、それでやめる。「寒いな」と思ったら、それでやめる。

これは自分の心をよーく見張っていないとできませんから、自分の心を監視する練習が必要になります。

自分の心の監視なんて簡単にはできませんが、一日一回、トイレやお風呂などの静かなところで心を鎮めて自分の心を見張ってみるのです。

すると自分の心の動きがわかりますから、二つ目の念(二念)が出はじめたところで「おしまい」と自分でその二念を切ってしまうのです。

これを本当に一日たった一回でいいですから、半年、一年、二年と続けていると、誰でも習慣になって、一念から二念へと継がないようになってくるのですね。

そうすれば心にゴミが湧いてきてもその場で切ってしまいますから、心のゴミは溜まらなくなるのです。

この方法は本当に効果がありますから、騙されたと思って、諦めないで地道につづけてみてください。

私はこの方法のお陰でストレスがほとんど溜まらなくなりました。とっても助かっています。

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