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2014年12月 4日 (木)

477.成果と結果

同じようなことばに、「成果」と結果があります。

「成果」は、善い結果として何らかの果実があります。

しかし結果は、善い結果もあるし、悪い結果もあります。

すなわち、「成果」の出る結果もあるし、「成果」の出ない結果もあるということですね。

よって、われわれは「成果」という結果が出るような原因づくり、すなわち工夫と努力をしなければなりません。

師匠の教えによると、「成果」を上げるためには、まずは「誰にも負けない努力」が基本になります。

努力なくして「成果」なし、ですね。

この世のすべての現象が「因果の法則」どおり、すなわち「原因 = 結果」になっていますから、「成果」のための原因なくして「成果」だけが訪れることは絶対にありません。

しかも、人並みの努力では周りのみんなと変わらないのですから、「成果」まではおぼつきませんね。

次に「誰にも負けない努力」の中味、質が重要になります。

質とは、「何のために」「どのように」ですね。

それはズバリ、利他の心に徹することです。

すなわち、自分だけでなく周囲の人のために、誠実に、誰にも負けない努力を地道につづけることです。

すると、自分の力を超えた知恵の蔵(閃きなど)が開き、運を味方にできるのだと、自らのJAL再生という実践を通じて師匠から教えていただいています。

「成果」の質も、努力の量と質によって大きく変わってくるというわけですね。

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