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2014年12月11日 (木)

478.社員を大事にする

「社員に厳しいのに、よく辞めませんね」と言われます。

社員が定着しない業界なのに、辞めないのが不思議なのだそうです。

私は、師匠から経営や人生を教えていただくようになって、社員の育て方がガラッと変わりました。

明らかに厳しくなったのですね。

中には私の厳しい部分だけを見てパワハラ、ブラックと勘違いされる方もいるかもしれませんが、ほとんどの社員が辞めないでがんばってくれています。本当に感謝ですね。

厳しさは社員の成長に合わせて、幼稚園のときは幼稚園レベル、中学生のときは中学校レベルというように変えていくようにしています。まさに子育てと同じですね。

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、社会人の順に、また社会人になっても、新人、平社員、主任、係長、課長、部長、役員という順に厳しさのレベルを変えています。

先日、開業以来ずっと社員が定着していない先輩から「お前のところは何で厳しいのに社員が辞めないんだ?」と訊かれたので、「社員を大事にしてるからですかねぇ・・・。」と答えました。

大事にするとは、「社員を大事にする」という気持ちをベースに、給与などの待遇をよくしていこう、職場環境もより善くしていこう、仕事へのやり甲斐や使命感をもてるように仕事のやり方を変えていこうなど、様々な形で表わしています。

私は、社員を「我が子のように」と位置づけていますから、親として子の成長を願えば、自然と厳しくなるのですね。

師匠の会社では、われわれの想像もつかないくらい社員に厳しいようですが、それでも社員が嬉々としてがんばっています。

社員のことを本当に大事にしているからなのですね。

社員のことを本気で大事にする会社 = 社員に厳しい会社   となるのですね。

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