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2014年10月23日 (木)

471.「できるか、できないか」は無意味

これも師匠からの教えの一つです。

通常は、目の前に大きな問題が生じたり、今まで経験したことのない難問に遭遇したりすると、その時点での自分の力で「できるか、できないか」を瞬時に判断してしまい、難しいことや大変なことは本能的に「できない」「無理だ」と諦めてしまうクセが人間にはついているようです。

でも師匠は「できるか、できないか」ではなく、「どうしたらできるか」だけを考えなさいとご指導くださっています。

今の自分に「できるか、できないか」で判断してしまったら、今できないことはずっーとできないままになってしまいますからね。

それでは、まったく成長しないということなのです。

できないことに挑戦し、どうしたらできるのか、工夫と努力を重ねていく。

このプロセスと結果を通じて、自分や自分の会社を成長させていくのですね。

できなかったことができる自分や会社になっていく、これが自己の成長、企業の成長なのです。

工夫と努力を重ねるプロセスにおいて修得するものもたくさんありますし、結果を出すことでさらに多くの収穫を得ることができます。

私たちが師匠から教わっていることは、非常にストイックでレベルの高いことばかりですので、以前の私は「これは無理だ」と、いとも簡単に諦めていました。

しかし、それではまったく自分が成長せず、目の前の風景は一向に変わらなったのです。

そこでいよいよ覚悟を決めて、師匠からの学びを丸呑みしてやり始めようと決心したのです。

すると、「どうしたらできるか」を考える習慣がだんだんついて、辛抱してやりつづけていたら、なんと私の人生が変わりはじめたのです。

きっと、人生の差ってこの辺にあるんだと思います。

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