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2014年4月17日 (木)

444.真剣にやる

皆さんは、「真剣」という言葉の意味を考えたことがありますか?

あまりないのではないかと思います。

私も、そうでした。

「真剣」とは「真の剣(つるぎ)」と書きますから、まさに剣(けん)なのですね。

しくじったら、斬られるのです!

しくじったら、命を取られるのです!

誰でも命を取られたら困りますから、真剣になるというわけです。

これが「真剣」の意味ですね。

すると、「がんばります」「一生懸命やります」「真面目にやります」は「真剣」ではなく、「命がけでやります」が「真剣」ということになります。

「真剣に、がんばります」「真剣に、一生懸命やります」「真剣に、真面目にやります」であれば正しい表現になるのでしょう。

私の師匠も、何をやるにも「真剣」ですが、ただの「真剣」ではなく「ド真剣」です。

普通の命がけとはレベルが違うのですね。

師匠は一つひとつの言葉を安易に使ったりしませんから、その言葉の真の意味をしっかり理解し、その言葉どおりに用い、その言葉どおりに行動します。

師匠の「真剣」は、半端でない「ド真剣」なのです。

ですから、「真剣にやる」とは「しくじったらギロチン(死刑)なんだ!」という覚悟が必要なのです。

なかなかすべてを命がけというわけにはいきませんが、せめて、大事なことに直面したときぐらいは、緊張感をもって「真剣」に取り組むべきだと思いますね。

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