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2013年10月10日 (木)

417.真の自立

学校を卒業して自分の稼ぎで生活していると、「自分は自立している」と勘違いしている人がいます。

それは、ある一定レベルで食べているというだけで、真の自立ではありません。

本当に親に頼らないで自立できているのか。

精神的な自立は大丈夫か。

少なくとも、自分を律することができない人は自立できているとはいえませんね。

自律(じりつ)ですから。

本当に自立している人は、周りの環境がどうであれ、自分で生きていくことができます。

不況が来ようと、邪魔が現れようと、どんな境遇でも、自分の力で突き進んでいきます。

上司が尊敬できないからやる気が起きないとか、弱いチームだから頑張れないとか、こういう人は自立できていない典型ですね。

また、「先輩があれだけ頑張っているのだから、僕もがんばります」というのも、真の自立ではありません。

先輩ががんばっていようがいまいが、そんなことは関係なく、自分はがんばればいいのです。

上司が尊敬できなくても、どんなにヒドい会社であっても、自分はがんばればいいのです。

師匠は、本当に自立している人のことを「自燃性」(じねんせい)といって、師匠独自の造語をつくられています。

また、人や周りの影響で燃える人は、あくまでも「可燃性」(かねんせい)であって、「自燃性」ではないといっています。

「可燃性」と「自燃性」とを、明確に区別しているのですね。

さて、あなたは本当に自立できている「自燃性」ですか?

それとも、まだ真の意味で自立できていない「可燃性」ですか?

まさか「不燃性」(ふねんせい)ではないですよね(苦笑)。

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