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2013年1月17日 (木)

379.真のチャレンジ

今年も、もちろんチャレンジの年ですが、「チャレンジ」というと、一般的には「挑戦する」「試してみる」というような軽いイメージがあるのではないかと思います。

しかし、我々は師匠から「軽々しくチャレンジという言葉を使うな!」と言われています。

次の3つの要件を充たさない限り 「チャレンジ」ではないと言うのです。

①まずは、一歩を踏み出す「勇気」

②そして、踏み出したら絶対にやめない強い「意志」

③かつ、進んで行くうえで誰にも負けない「工夫」と「努力」

この3つが揃ってはじめて、真の「チャレンジ」なのです。

本当に師匠は厳しいのです。

①「勇気」・・・やらなきゃならないことは十分にわかっているのに、踏ん切りがつかない、踏み出せない。こうしてモタモタしている間にライバルはさっさとスタートを切って先を走っている。それでもいいのですか?「勇気」を振りしぼって、自分の背中を押すしかないのです。

②「意志」・・・しかし、99.9%の人はせっかく踏み出したのに、自分の思うようにいかないと体(てい)のいい理由を並べて自分を正当化し、いとも簡単に歩みを止めて“くれる”んですね。だから自分は、残りの0.1%に何が何でも強い「意志」で残って、地道にコツコツとやり続けるのです。

③「工夫」と「努力」・・・さらに、コツコツやり続けると言っても、ただ同じことをバカみたいに繰り返すのではなく、いろいろ考えて工夫しながら、小さな改良改善を積み重ねていくのですね。

とにかく始めてみる。そして、たとえ上手くいかなくても意地でもやめない。些細なことでもいいから創意工夫をつづけていく。

これでいいのです。大上段に構える必要はないのです。

真の「チャレンジ」は、誰にもできるのです。

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コメント

村田塾長、おはようございます。

一昨日は主催会場の主が欠席するとういう醜態をさらしてしまい、
大変恥ずかしく思っております。

申し訳ございませんでした。

昨今は経営面においても「たるみ」を感じずにはいられない結果に接しており、「土俵の真ん中で相撲をとる」事を忘れていたことが原因だと考えています。

年末に「雑感」で仰られておりました「最後まであきらめない」を、自らの年始所感に置き換え「日々尽力しきる」様、心を入れ替え頑張る所存です。

本年もお力添えの程、宜しくお願い申し上げます。

投稿: 宮川 修二 | 2013年1月20日 (日) 08時57分

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