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2010年5月 6日 (木)

238.説得力 その6

ガラス張り

「説得力」も、“その1”から“その5”までをしっかり抑えていれば、ほとんど問題はないのですが、それでも、まだ大事なことがあるんですね。

それは「ガラス張り」です。

情報を「ガラス張り」にしないと、心から信用し、納得し、信頼してくれない人がまだいるということなんです。

世の中には、上手いことを言って肝心なことを教えないとか、自分だけ良い思いをして周りには隠しているなんてことが、日常的にたくさんたくさんありますから、どうしても、一部の人は、ある偏見や疑いの目で相手を見てしまうんですね。

「きっと、あなたは、いい思いをしているに違いない。」「きっと、○○だろう・・・。」

相手がこのような感情をもっているとしたら、自分の言うことなんて、真正面からまともには聞いてくれないでしょう。

表面上は、聞いた振りをしても、本心では面従腹背。

だから、「私はいい思いなんて一切してませんよ。」「私は大事なことを隠していませんよ。」ということを、客観的に証明するためにも、情報はしっかりと「ガラス張り」にするのですね。特に、経営の場合は、一流の経営をしようと思ったら、経理や情報の「ガラス張り」は絶対に欠かせません。

ここまでやれば、相手はよくわかってくれますし、自分も後ろめたさがまったくないので、何でも自信をもってハッキリと言えますね。

しかし、これでも聞いてくれない人がいたら、その人はあのお釈迦様でも救えなかった痴迷無知の人か、悪魔なのですから、気持ちよく諦めましょう。

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