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2006年10月 5日 (木)

51.常識のレベルが上がる

以前は、【 食事は1日3回 ・ 睡眠は1日最低9時間 ・ お休みは週2日 】 が私の甘い「常識」でした。

ところが、40代になった今は、【 食事1日1~2回 ・ 睡眠1日3~6時間 ・ お休み月1日 】という「常識」になっています。

こんな一見過酷な生活をしていると、「身体を壊すよ、大丈夫?」 と周囲の方からご心配をいただくのですが、有難いことに毎年の健診結果はいたって健康なのです。

もし「常識」が若いときのままだったら、極度の精神的ストレスと身体的負荷がかかって、とっくに身体を壊して入院していたはずですが、幸いにも「常識」のレベルが上がってくれたので、他人が思うほど本人は苦痛感がなく健康でいられるのだと思います。

ではなぜ、私の 「常識」が変わったのか? これには2つの理由があります。

1つは、自分に与えられた環境から仕方なく変えざるを得なかったから。 もう1つは、「人生の一回性」を教わり、時間がモッタイナイという気持ちになってきたから・・・。

朝食は、中学時代の家庭の事情から摂らない習慣がついてしまいました。 昼食は、忙しいとなかなか食べる時間が取れず、結局夕食と一緒になってしまうのです。仕事が立て込んでどうにもならないときは、毎日を夕食の1回だけで過ごす一週間もあるんですよ。

最初のうちは、「お昼も食べずに、どうしてこんなに働かなきゃいけないんだ」とイラだっていましたが、いつのまにか慣れてしまいました。

また、睡眠時間・お休みも、仕事や人生の勉強をもっともっと進めていくうちに、やっておくべきことが山ほど出てきてしまい、今までのような時間の使い方では一日24時間では足りなくなってしまったのです。結局、睡眠時間を少しずつ削っていき、それでも足りないのでお休みも削ってきたというところです。

でもですね、普段の家族との時間は少ないながらもしっかり確保しているし、年1度の家族旅行も無理やりスケジュールをこじ開けて海外などにも出かけているんですよ。

我ながら感心しています。

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