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2006年7月13日 (木)

39.99%の法則②

さて、『99%の法則』のつづきです。

私にとって、この法則を使う場面が何度かやってきましたが、一つを紹介します。

一番顕著なのが、税理士試験勉強でした。

この『99%の法則』を使ったら、初めは全国模試で数千人中、ボロボロの下から3番で、本試験直前の最後は92点でナント上から2番。全国にたった1人しか上にいないのです。(因みに2番は2人いましたが。)

一番自分が信じられませんでしたね。

このとき、「何だ、あきらめずに淡々とやり続けていればいいんだ。これがあの『99%の法則』なんだ!」と実感しました。決して、自慢話ではなくて、僕でもできましたということなのです。

試験勉強を始めて必死で勉強しました。お陰様でそこそこの点数をとることができたのですが、みんな成績がいいのでランキングは低く、合格圏内はほど遠く、絶望的でした。

それが4ヶ月を経過したころから信じられない現象が起きました。(税理士試験の新学期は9月から始まりますので、4ヶ月経過したころは、ちょうど年末年始です。)

今までとまったく変わらないペースで勉強していたのに、どういう訳かオートマティックにランキングが上がっていったのです。

原因は、いろいろ考えられます。

他の受験生が、冬場なので風邪をひいて休み、それでズルズルと遅れてしまった。勉強するのに疲れた。単なるスランプ。親子喧嘩。夫婦喧嘩。法事。まあ、いろいろあります。  

自分も、同じようにいろいろあって結構辛かったのですが、毎日淡々といつものようにカリキュラムをこなしていっただけなのです。

70余年前、飯塚毅少年が聴いた「生涯の金言」は本当だったのでした。

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