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2006年2月16日 (木)

18.なぜ長く働くの?①

前回の「17.仕事と家庭、どっちが大事?」で、時間を仕事にシフトしていく、という話をしました。

できれば、仕事はそんなにやりたくないというのが本音ですよね。仕事をしているより、家族と過ごしたり、自分の趣味などの時間に費やした方が、楽しいに決まっています。

昨年12月1日、私の尊敬する 京セラ 稲盛和夫名誉会長が、この件について、こうポツンと言いました。

「ただ収入を得るためだけなら短い時間で沢山儲ければいいが、そうではなく、心を磨くために長く働くんです。」

少しでも短い時間で多くの収入を得ようと思ったら、無駄なことは極力排除していくし、余計なことはしないでしょう。

でも、それでは心が高まらないんです。

心が高まっている人は、優しくて、明るいし、素直で、頑張り屋。また謙虚で、人をよく助けます。

人は、優しい人と接すると心が和むし、明るい人と会うと元気が出る。素直な人と接するとさわやかな気持ちになるし、頑張っている人を見ると気持ちがよくて、助けてあげたくなる。

長く働く過程の中から、培われるもの。 とてもとても、大きな財産なのですね。 合掌

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