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2005年12月 8日 (木)

8.見えない貯金通帳

「あんなに頑張ったのに ・ ・ ・」とか、「折角、あそこまでやったのに ・ ・ ・」とか。

頑張った結果がなかなか現れず、「所詮がんばっても無駄ではないか」と思うときが誰にでもあるはずです。

私も、学生のときや就職して数年のころまでは、そうでした。

でも、どう考えても納得がいかないのですね。

そんな私は、10年ほど前からでしょうか、「見えない貯金通帳」が存在しているに違いないと思うようになりました。

頑張った結果が現れないのは、その分だけ「見えない貯金通帳」にはしっかり貯まっていて、使わずに貯めてある。逆に結果が出た場合は、貯金せずに使ってしまったので、もうその分はなくなって、これからの貯金や過去の使ってない貯金を取り崩すしかない。

こう考えると、合点がいく。今までの四十数年という短い人生を振り返ってみても、そう思えることがたくさんある。

世の中では、どの貯金の分がいつ現れたのかがハッキリとはわからないために、それを「偶然」とか「たまたま」と済ませているけれども、どうもこんな原理になっているようなのです。

だから、結果が出ないことを嘆くなんて、天に唾をするようなものですよね。もったいない、もったいない。

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